黄色火薬とは?

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おう しょくかやく わう-くわ- [5] 【黄色火薬】

火薬として用いるピクリン酸の別名。黒色火薬よりも爆発力が強い。黄色下瀬しもせ火薬

ピクリン酸

(黄色火薬 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/23 06:07 UTC 版)

C1=C(N(=O)=O)C=C(N(
= O)=O)C(O)=C1N(=O)=O
出典ICSC 0316 爆薬としての性質 爆速7,350 m/s, 仮比重 1.70トラウズル値111 危険性 主な危険性 爆発性 E 有毒 T Rフレーズ R1 R10 R36 R37 R38 Sフレーズ S28 S35 S37 S45

ピクリン酸(ピクリンさん、英語: Picric acid)とは、芳香族フェノール誘導体ニトロ化合物である。いくつかの異性体を持つトリニトロフェノールのうち 2,4,6-トリニトロフェノールのことを指す。水溶液は強力な酸性を示す。不安定で爆発性の可燃物であることから、かつては火薬としても用いられた。


  1. ^ 卜部 吉庸 『理系大学受験化学I・IIの新研究』株式会社三省堂刊、2007年10月10日出版
  2. ^ グラウバーは1670年に死去している。
  3. ^ Marc Ferro. The Great War. London and New York: Routeladge Classics, p. 98.


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