き【騎】
き【騎】
騎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 04:00 UTC 版)
縦横に1路進み、斜めに3路進む。駒を飛び越えることはできない。すなわち◆の位置に他の駒があれば、その方向には進めない。 ┼ ○ ┼ ┼ ┼ ┼ ┼ ○ ┼ ○ ┼ ◆ ┼ ┼ ┼ ◆ ┼ ○ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ┼ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ┼ ┼ ┼ ┼ ◆ ▲ ◆ ┼ ┼ ┼ ┼ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ┼ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ◆ ┼ ○ ┼ ◆ ┼ ┼ ┼ ◆ ┼ ○ ┼ ○ ┼ ┼ ┼ ┼ ┼ ○ ┼
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騎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 00:26 UTC 版)
重騎、中騎、軽騎の総称。英語で「バレル」、仏語で「アパレイユ」と読む。
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騎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 15:50 UTC 版)
蒼獅子(ブラウ・ローヴェ) 独逸空軍の艦上戦闘用重騎。凌駕紋章“空牙(ルフト・ファング)”による飛行を可能とする。V0迎撃の為にベルガーによって使用され、特攻をかけるような形で破壊された。 黒獅子(シュバルツ・ローヴェ) 独逸G機関陸軍部の重騎。 「皇帝」の試用騎体で、強臓式の試作部品が組み込まれ、対空飛行も可能とする汎用型。1939年にベルガーによって奪取されて以後、彼の乗騎となった。 その後もベルガーと共に転戦するが、43年7月のハンブルクにおいて「皇帝・改」との戦闘によって中破し、その状態のまま「皇帝・改」と共に航空艦隊の対空砲火を抜けた為に大破する。 黒獅子・改(ノイエ・シュバルツ) ベルガーの血液から部品を新調した重騎。「皇帝」から受け継いだ戦闘関連記録を内蔵している。凌駕紋章は“白皇”。武装は「運命」の他に、「皇帝」の使っていた神形具の大剣も常用の武装として有すると思われる。 43年8月の「新伯林」における戦いにおいて、ベルガーの乗騎として参加。「言詞加速砲」による砲撃後、「トリスタン」内部に突入、門扉に突っ込む形で行動不能となる。 その後「トリスタン」暴走時に「新世界」の仮発動を受け、「皇帝」の力を持って起動。最後の一撃の直前、「皇帝」として「救世者」たるヘイゼルに道を譲る形で撃破された。 皇帝/皇帝・改(カイザー/ノイエ・カイザー) アルフレートの声帯を部品とした強臓式重騎。機械式の推進装置を有し、凌駕紋章を展開しない状態でも対空飛行が可能。 39年に完成、初戦において量産型重騎2騎を圧倒するも、ベルガーの奪取した「黒獅子」と交戦、神形具の剣を「運命」によって断たれる。(「皇帝・改」への改修はこの修復時に行われたと思われる) 43年7月、ハンブルク基地において整備中、ヘイゼルの「救世者」の仮発動を受けて自立起動。カール・シュミットと交戦し、これを退けるもアルフレート自身によって主導権を取り返された。 その後のベルガーとの交戦後、ハンブルク空爆部隊を伴った航空艦隊を北海で迎撃した際に撃墜されたが、その戦闘関連記憶と有していた神形具の大剣は「黒獅子」に受け継がれ、また「純皇」はヘイゼルの手に渡った。 蒼獅子・改/朱獅子・改(ノイエ・ブラウ/ノイエ・ツィノーバ) E計画により、ベルマルク・ナインの脳と脊髄が合一している重騎。意志を用いず凌駕紋章を展開することが可能。 「蒼獅子・改」は88ミリ徹甲実弾を発射する長銃を、「朱獅子・改」は左手に大盾を持ち、内部に短剣を格納している。 基本的に「朱獅子・改」が防御、「蒼獅子・改」が攻撃を担当する 銀獅子(ズィルバー・ローヴェ) グラハムの記乗する銀色の重騎。機械式推進装置によって凌駕紋章に頼らない飛行能力を得ており、その点において「黒獅子」と同じく「皇帝」の試作機となった。 1942年、ケルン防衛の際に大破。残骸は回収されるもグラハムの再現は不可能であり、改修されて「銀獅子・改」となった。 銀獅子・改(ズィルバー・ローヴェ) ハイリガーの記乗する銀色の重騎。大破した「銀獅子」を修復したもの。 43年8月の「新伯林」における攻防戦においてペイル・ホースと相対、「背翼が無いと飛行が不可能」という固有の弱点をペイルに突かれ、背翼を砕かれた上で地上から最下層まで落下、大破した。 カール・シュミット カール・シュミットの合一した陸戦用重騎。本体は真鍮色、装甲服は濃緑色(当時のドイツ陸軍軍服の意匠と思われる) 他の重騎に比べてかなり大型であると言う描写が劇中では成されており、装甲服には「航空艦用の浮遊紋章をハニカム状にして仕込んである」など、重量軽減などにも気が使われているようである。 その巨体(「蒼獅子・改」が「抱えるようにして」使っていた88ミリ徹甲長銃を「拳銃サイズ」として扱っていることからも窺える)に比してかなりの重武装であり、二門の竜詞砲を背中に背負う他、多数の火砲を有している。 なお、背中側に副座を備えており、劇中では妻であるジャンヌが乗りこんでいる描写が見られる為、火器管制を分業しているとも考えられる。 狗鎧(パンツァー・フクス) 凌駕紋章で凍気を纏う重騎。1937年の伯林でベルガーと相対したが、撃破された。 黒犬(ヤークト・フント) 量産型の中騎。肩の装甲板が厚い。閉鎖都市 巴里においても同種の騎体が登場している。
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騎
騎
騎 |
「騎」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の態度は騎士らしからぬものだった
- 一騎打ち,決闘
- 騎兵と歩兵
- 軽騎兵
- 近衛騎兵隊
- 円卓の騎士
- 騎手はす早く馬にまたがった
- アーサー王と円卓の騎士の物語
- 騎士は剣と盾を持っていた
- 一騎打ち
- その馬は騎手を振り落とした
- 騎手は馬にむちを打った
- 騎兵は馬に乗ったまま戦った。
- 騎馬巡査が迷子を発見した。
- トルバドゥールたちは騎士道と貴婦人崇拝を歌った。
- 彼は王立槍騎兵連隊で任務についていた。
- 勇ましいその竜騎兵の胸像は我が家の家宝だ。
- 竜騎兵たちの一糸乱れぬ行進
- 城はあっというまに竜騎兵たちで陥落した。
- 遠くから騎兵隊の馬蹄の響きが聞こえてきた。
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