雨宿り

デジタル大辞泉

あま‐やどり【雨宿り】

読み方：あまやどり

［名］(スル)雨を避けるために、軒下などにしばらく身を寄せること。

[補説] 書名別項。→雨やどり

短編小説作品名辞典

雨宿り

作者ジェイムズ・スティヴンスン

収載図書大雪のニューヨークを歩くには
出版社筑摩書房
刊行年月1991.12
シリーズ名ちくま文庫

雨宿り

作者藤井邦夫

収載図書投げ文―知らぬが半兵衛手控帖
出版社双葉社
刊行年月2006.6
シリーズ名双葉文庫

雨宿り

作者みむら毅

収載図書雁皮の花
出版社文芸社
刊行年月2007.6

雨宿り

作者古井由吉

収載図書白暗淵
出版社講談社
刊行年月2007.12

雨宿り

作者小池まや

収載図書微弱陣痛
出版社近代文芸社
刊行年月1993.11

雨宿り

作者多岐川恭

収載図書江戸の敵
出版社光風社出版
刊行年月1994.6

収載図書江戸の敵
出版社新潮社
刊行年月1997.8
シリーズ名新潮文庫

収載図書江戸の敵
出版社徳間書店
刊行年月2004.7
シリーズ名徳間文庫

雨宿り

作者西村望

収載図書壊れた筏―犯罪録・家出人シリーズ
出版社勁文社
刊行年月1994.10
シリーズ名ケイブンシャノベルス

雨宿り

作者吉川英明

収載図書イエスタデイズ
出版社講談社
刊行年月1996.4

雨宿り

作者金子勝

収載図書愛の錯覚
出版社日本図書刊行会
刊行年月1997.11

雨宿り

作者小山栄雅

収載図書春惜しむ
出版社ノンブル
刊行年月2003.8

雨宿り

作者藤水名子

収載図書赤いランタン―中国怪奇幻想小説集
出版社ホーム社
刊行年月2004.4

雨宿り

作者水島広見

収載図書或るカフェーに於いて
出版社新風舎
刊行年月2004.9
シリーズ名新風舎文庫

ウィキペディア

雨やどり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/12/14 09:51 UTC 版)

雨宿り、雨やどり（あまやどり）は、急な降雨などの時に雨具を持っていないために、軒下などで雨がやむのを待つこと。

Weblio日本語例文用例辞書

「雨宿り」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らは雨宿りの場所を捜した
• 彼らはその店の戸口で雨宿りをしていた
• 雨にぬれないように，木の下に雨宿りをした
• 木陰で雨宿りをした。
• 木の下で雨宿りしなければなりませんでした。
• 彼らは雨宿りをする場所を捜した。
• 私達は雨宿りをするために木の下に避難した。
• 私はその店で雨宿りした。
• 私たちは木の下で雨宿りをした。
• 私が雨宿りしていると、彼は親切にも車に乗せてくれた。
• 家の無い人々は夕日の雨宿りをする場所を探した。
• 家のない人々は夕立の雨宿りをする場所を探した。
• 雨宿りしよう。
• たとえば、雨宿りの場所に家と木のどちらかを選ぶようにココに求められた。
• ここで雨宿りをしよう。
• 我々は雨宿りをした.
• 雨宿りの場所を捜す.
• 雨宿りの場所を見つける.
• 戸口[軒下]へ雨宿りする.
• 雨宿りする.