長野バイパスとは? わかりやすく解説

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長野バイパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 14:49 UTC 版)

長野バイパス(ながのバイパス)は、長野県長野市若里から上水内郡牟礼村(当時)牟礼に建設された国道18号バイパスである。開通当時は長野大橋および篠ノ井バイパスが未開通で、丹波島橋(現国道117号)が国道18号の指定区間だったため、バイパスはその北詰を起点としていた。両者の開通後、丹波島橋が国道18号の指定から外れるのに伴い、起点の荒木交差点から上千田交差点までの区間は長野県道372号三才大豆島中御所線になった。




  1. ^ 『長野県歴史大年表<下巻> 近代・現代編』(1987年7月15日、郷土出版社発行)309ページ。


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