過去の区分
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2002年6月1日 - 2004年10月31日まで 主に、水上オートバイ向け特殊区分の分離。 免許の種類船の大きさ航行区域取得年齢1級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 無制限 満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能) 1級小型船舶操縦士(5トン限定) 総トン数5トン未満 無制限 満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能) 2級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 平水区域および海岸から5海里以内(約9km) 満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能) 2級小型船舶操縦士(5トン限定) 総トン数5トン未満 平水区域および海岸より5海里以内(約9km) 満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能) 2級小型船舶操縦士(湖川小出力限定) 総トン数5トン未満エンジン20馬力未満 湖・川 満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能) 特殊小型船舶操縦士 水上オートバイ - 満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能) 1999年5月20日 - 2003年5月31日まで 主に5級区分の創設。 免許の種類船の大きさ航行区域取得年齢1級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 無制限 満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能) 2級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 沿海区域および海岸から20海里以内(約37km) 満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能) 3級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 平水区域および海岸から5海里以内(約9km) 満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能) 4級小型船舶操縦士 総トン数5トン未満 平水区域および海岸より5海里以内(約9km) 満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能) 5級小型船舶操縦士 総トン数5トン未満 湖・川および海岸より1海里以内(約1.8km) 満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能) 湖川小馬力5級小型船舶操縦士(限定5級免許) 総トン数5トン未満エンジン10馬力未満 湖・川および指定区域 満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能) 1974年5月25日 - 1999年5月19日まで 免許の種類船の大きさ航行区域取得年齢1級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 無制限 満18歳以上 2級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 沿海区域および海岸から20海里以内(約37km) 満18歳以上 3級小型船舶操縦士 総トン数20トン未満 平水区域および海岸から5海里以内(約9km) 満18歳以上 4級小型船舶操縦士 総トン数5トン未満 平水区域および海岸より5海里以内(約9km) 満16歳以上
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過去の区分
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「中部日本吹奏楽コンクール」の記事における「過去の区分」の解説
第1回(1958年)は中高の区別はなかった。 第55回(2012年)までは各部門ごとに、優勝・準優勝・優秀の3グループに分けて表彰された。優勝グループの中で特に優れた学校に、文部科学大臣奨励賞が贈られた。次点学校には神納杯、次いで中日新聞社賞、審査員特別賞が贈られた。これら4つの賞に伴って授与される特別賞として、浜松市長賞、静岡県理事賞、浜松市教育委員会賞、静岡県教育委員会教育長賞、ヤマハ賞、ジルジャン賞も贈られた。また本大会に出場するすべての団体には世界連邦賞も授与された。 第21回(1978年)から指導者に対する賞として、中学および高校・一般のそれぞれにJBA優秀指導者賞(日本吹奏楽指導者協会優秀指導者賞)が贈られた。この賞は、(旧・文部大臣)文部科学大臣奨励賞受賞校の指揮者、つまり最優秀賞を授与された団体の指揮者に授与されるものであるが、既に受賞した者の場合、次点の団体の指揮者に授与された。 第57回(2013年)まではオープン参加としてフェスティバル部門があり、中部10吹奏楽連盟に加盟している大学・一般団体も参加し、奨励賞を受けることができた。
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