運行情報提供
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 19:56 UTC 版)
開業から12年半の間、バスの運行情報は、「現在バスがどことどこの停留所の間を走行中か」ということのみを、ウェブサイト「メトロリンク日本橋バスナビシステム」のみで提供していたが、2016年12月14日からはAndroid用の、さらに2017年1月16日からはiOS用の、スマートフォン・タブレット端末向けの無料の公式アプリケーション「無料巡回バス」でも、運行情報の提供を開始した。Android用はGoogle Playにて、iOS用はiTunesにて、無料でダウンロードの上、インストールすることにより、入手することができる。このアプリケーションは、もともと丸の内シャトルについてのアプリケーションとして開発・配布されていたものが、日本橋循環新ルートとEラインにも追加で対応したものであり、もともとこのアプリケーションがインストールされていた端末には、アプリケーションのアップデートという扱いで配布された。また、日本橋循環新ルートとEラインへの対応に伴い、アプリケーションの名称も、「丸の内シャトルアプリ」から「無料巡回バス」に改められた。アプリケーション上では、「地図上におけるバスの正確な位置情報」・「各停留所に次のバスとその次のバスがあと何分後に到着するか」・「各停留所の始発と終発のバスの発車時刻とその終点」・「各停留所の周辺の施設情報」・「現在地から最寄りの停留所までの道案内」が提供されている。iOS用のアプリケーションの公開と同日の17時00分に、アプリケーションの内容と同一の内容を表示するウェブサイトも公開された。また、日本橋循環新ルートの公式ウェブサイトでも同一の内容が表示されるようになった。
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運行情報提供
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 19:56 UTC 版)
開業から2か月半の間、バスの運行情報は、「現在バスがどことどこの停留所の間を走行中か」ということのみを、ウェブサイト「メトロリンク日本橋バスナビシステム」のみで提供していたが、2016年12月14日からはAndroid用の、さらに2017年1月16日からはiOS用の、スマートフォン・タブレット端末向けの無料の公式アプリケーション「無料巡回バス」でも、運行情報の提供を開始した。Android用はGoogle Playにて、iOS用はiTunesにて、無料でダウンロードの上、インストールすることにより、入手することができる。このアプリケーションは、もともと丸の内シャトルについてのアプリケーションとして開発・配布されていたものが、日本橋循環新ルートとEラインにも追加で対応したものであり、もともとこのアプリケーションがインストールされていた端末には、アプリケーションのアップデートという扱いで配布された。また、日本橋循環新ルートとEラインへの対応に伴い、アプリケーションの名称も、「丸の内シャトルアプリ」から「無料巡回バス」に改められた。アプリケーション上では、「地図上におけるバスの正確な位置情報」・「各停留所に次のバスとその次のバスがあと何分後に到着するか」・「各停留所の始発と終発のバスの発車時刻とその終点」・「各停留所の周辺の施設情報」・「現在地から最寄りの停留所までの道案内」が提供されている。iOS用のアプリケーションの公開と同日の17時00分に、アプリケーションの内容と同一の内容を表示するウェブサイトも公開された。また、Eラインの公式ウェブサイトでも同一の内容が表示されるようになった。
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運行情報提供
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 01:44 UTC 版)
2010年(平成22年)度から、バスロケーションシステムの運用を開始している。 運行情報画面が、2014年(平成26年)度からJR安城駅と安城更生病院のバス待合所に、2017年(平成29年)6月からアンフォーレの1階ロビーと停留所に設置されている。
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