近親者の回想録
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「手塚治虫の作品一覧」の記事における「近親者の回想録」の解説
手塚文子:「治と私」、まんがカワラ版2号(1968年7月1日発行号)から8号(1969年5月1日発行号)。※手塚ファンマガジン338号(2019年5月31日号)に抜粋が再録掲載。 手塚悦子:「夫・手塚治虫とともに―木洩れ日に生きる」、講談社、ISBN 978-4-06-207330-1(1995年1月)手塚悦子:「手塚治虫の知られざる天才人生」、講談社+α文庫、ISBN 978-4-06-256331-4(1999年3月)。※上記を改題・改訂 手塚るみ子:「オサムシに伝えて」、太田出版、ISBN 978-4-87233-149-3(1994年2月)手塚るみ子:「オサムシに伝えて」、光文社知恵の森文庫、ISBN 978-4-334-78208-5(2003年3月)。解説・忌野清志郎 手塚るみ子:「定本 オサムシに伝えて」、リットーミュージック(立東舎文庫)、ISBN 978-4-845629886(2017年2月20日)。 手塚るみ子:「こころにアトム」、カタログハウス、ISBN 978-4-905943-19-8(1995年2月) 手塚眞:「天才の息子 ベレー帽をとった手塚治虫」、ソニー・マガジンズ、ISBN 978-4-7897-2029-8(2003年4月)手塚眞:「『父』手塚治虫の素顔」、あいうえお館、ISBN 978-4-416-90923-2(2009年5月)。※上記の改題改訂版 手塚眞:「父・手塚治虫の素顔」、新潮文庫、ISBN 978-4-10-136521-3(2012年3月)。※あいうえお館版の文庫化。 手塚眞:「手塚治虫 知られざる天才の苦悩」、アスキー・メディアワークス〈アスキー新書〉、ISBN 978-4-04-867799-8(2009年6月)。 水木悦子、赤塚りえ子、手塚るみ子: 「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」、文藝春秋、ISBN 978-4-16-372050-0(2010年2月)水木悦子、赤塚りえ子、手塚るみ子:「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」、文春文庫、ISBN 978-4-16-780194-6(2012年5月) 手塚浩:「兄テヅカオサムが見た風景」。宮沢輝夫編「大人になった虫とり少年」、朝日出版社、ISBN 978-4-255-00637-6(2012年6月)、頁219-234。※ 昆虫採集を中心とする宝塚在住の少年時代の兄についての貴重な証言。 手塚浩:「治虫とTAKARAZUKAと俺」。「タカラヅカという夢 1914-2014」、青弓社、ISBN 978-4-7872-7348-2(2014年5月15日)、頁80-85にコラムとして収録。 手塚治虫:「マコとルミとチイ」、秋田書店〈秋田文庫〉、ISBN 978-4-253-17509-8(2001年11月)。※ 自身と家族を描いた作品、生前刊ではたとえば講談社「手塚治虫漫画全集」に収録(1983年)
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