路線切替区間とは? わかりやすく解説

路線切替区間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:12 UTC 版)

近畿日本鉄道」の記事における「路線切替区間」の解説

単なる高架化などは除く。日付竣工日。 大阪線大阪教育大前駅 - 関屋駅間(新玉手山トンネル開削による線形改良1991年12月6日桜井駅構内曲線緩和1995年伊賀上津駅 - 榊原温泉口駅間(新青山トンネルなどの新トンネル開削による複線化線形改良1975年11月23日名古屋線近鉄弥富駅 - 桑名駅間(木曽三川橋脚付け替え複線化1959年9月19日 - 26日海山道駅 - 川原町駅間(四日市市内線改良1956年9月23日。なお、当時新正駅未開設) 白塚駅 - 江戸橋駅間(線形改良1955年7月15日養老線烏江駅 - 大外羽駅間(橋脚架け替え高架化1997年10月4日湯の山線桜駅周辺線形改良と駅移設1964年3月1日志摩線鳥羽駅 - 中之郷駅間(線形改良複線化1970年3月1日志摩磯部駅 - 志摩横山駅間(線形改良複線化1993年6月1日白木駅 - 五知駅間(線形改良複線化1993年9月11日奈良線石切駅 - 生駒駅間(規格大型化のための新生駒トンネル開削鷲尾トンネルオープンカット、1964年7月23日生駒駅 - 富雄駅間(規格大型化のための新向谷トンネル開削山田トンネルオープンカット、1964年10月1日。なお、当時東生駒駅未開設) 新大宮駅 - 近鉄奈良駅間(併用軌道解消のための地下線化、1969年12月8日。なお、線路移設時に油阪駅廃止し新大宮駅設置京都線近鉄丹波橋駅周辺京阪神急行京阪線京阪本線丹波橋駅への乗り入れおよび廃止1945年12月21日1968年12月19日橿原線大和西大寺駅 - 尼ヶ辻駅(駅移設のための迂回線路建設1965年八木西口駅 - 橿原神宮前駅橿原神宮拡張のための線路移設1939年3月1日天理線平端駅周辺橿原線ホーム分離1973年9月20日天理駅周辺国鉄近鉄統合化のための線路短縮移設1964年10月30日生駒線萩の台駅元山上口駅線形改良萩の台-東山間の複線化のため東山駅移設線路短縮1993年1月29日。但し複線化同年3月17日

※この「路線切替区間」の解説は、「近畿日本鉄道」の解説の一部です。
「路線切替区間」を含む「近畿日本鉄道」の記事については、「近畿日本鉄道」の概要を参照ください。

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