距離計なし
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セミイコンタI(Ikonta 520 、1932年発売) - レンズはノヴァー7.5cmF6.3/テッサー75mmF4.5。シャッターはデルバル/コンパー。当時120フィルムの裏紙には6×4.5cm判用の数字が印刷されていなかったため、6×9cm判用の数字を使い2つの赤窓に交互に合わせることでフィルム送りを行なう。1934年からは単なる枠だったファインダーが光学式になった。1936年からはシャッターレリーズがボディーに移され、ノヴァー75mmF4.5/ノヴァー70mmF3.5/テッサー70mmF3.5、コンパーラピッドが追加された。 セミイコンタII(Ikonta 520 、1938年発売)
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イコンタシックスI(Ikonta 520/16 、1936年発売) - レンズはノヴァー75mmF4.5またはノヴァー75mmF3.5またはテッサー75mmF3.5。 イコンタシックスII(Ikonta 521/16 、1938年発売) イコンタ6×6II(Ikonta 523/16 、1951年発売) - ボディー上部を凸型としそこにファインダーを組み込んだ型。
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イコンタI(Ikonta 520/2 、1929年発売) - これが最初に発売されたモデルで、当初レンズはノヴァー10.5cmF6.3、シャッターはデルバルで1/25、1/50、1/100秒と普及機に採用される組み合わせであった。1930年には上級のテッサー10.5cmF4.5、セルフタイマー付きオートコンパー1-1/250秒装着モデルが加わった。1934年には枠ファインダーが光学式に、たすきが波形になり、6×4.5cm判が撮影できるよう中枠つきになるとともに赤窓が2つになり、さらに光学式ファインダーアルバダ枠が入れられるようになった。1936年にはボディーレリーズ式になっている。 イコンタII(Ikonta 521/2 、1938年発売) - シャッターを切るとシャッターロックが掛かる二重露出防止装置がついたが、巻き上げキーを少しでも回すとロックは解除され、フィルム巻上げは従来通り赤窓で送る。
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イコンタD(Ikonta 520/15 、1931年発売) - レンズはノヴァー12cmF6.3、ノヴァー12cmF4.5、テッサー12cmF4.5。シャッターはテルマ1/25-1/100秒、コンパーなどがある。1939年頃製造中止になった
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