6×9cm判とは? わかりやすく解説

6×9cm判

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/23 12:50 UTC 版)

ネッター」の記事における「6×9cm判」の解説

ネッターNettar 515/2 、1934年発売) - レンズネッター105mmF6.3。1937年にはレリーズボディー移された。1938年にはレンズボードに別売り反射ファインダー取り付けられる金具がつき、組み込み反射ファインダー廃止された。 ネッターIINettar 516/2 、1951年発売) - ファインダーではなくボディー上部山型盛り上げる形で組み込まれた。アメリカで呼称ネッターIICネッターIINettar 517/2 、1951年発売) - ファインダーカバーが凸型になった。 シグナルネッター(Signal Nettar 518/2 、1956年発売) - ファインダー視野に赤い表示が出る二重露出防止機構装備した

※この「6×9cm判」の解説は、「ネッター」の解説の一部です。
「6×9cm判」を含む「ネッター」の記事については、「ネッター」の概要を参照ください。


6×9cm判

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 15:31 UTC 版)

イコンタ」の記事における「6×9cm判」の解説

枠を取り付けることにより6×4.5cm判16撮りでも撮影可能。セミイコンタがアマチュア人気高かったのに対しイコンタはプロカメラマンが実用機として好んで購入、この状況1970年代後半まで続いた

※この「6×9cm判」の解説は、「イコンタ」の解説の一部です。
「6×9cm判」を含む「イコンタ」の記事については、「イコンタ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「6×9cm判」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「6×9cm判」の関連用語

6×9cm判のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



6×9cm判のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのネッター (改訂履歴)、イコンタ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS