芦屋河原の合戦
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芦屋河原の合戦(あしやがわらのかっせん)は、戦国時代初期の永正8年7月26日(1511年8月19日)から8月10日まで摂津国武庫郡の鷹尾城と芦屋河原周辺で行われた合戦。細川澄元軍は軍勢を二分して進軍、一方が阿波より堺に上陸、7月13日に深井城の合戦となり、もう一方が兵庫に上陸、芦屋河原の合戦となった。別名「葦屋河原の戦い」や「鷹の尾城の戦い」とも呼ばれている。
注釈
出典
- 1 芦屋河原の合戦とは
- 2 芦屋河原の合戦の概要
- 3 開戦までの経緯
- 4 戦況
- 5 戦後の影響
- 6 外部リンク
固有名詞の分類
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