絵本1巻の一覧で紹介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 06:51 UTC 版)
しろゴマ 体の色が白一色。「ワタシ」の「ゴマお」が該当。しろゴマは両親が両方ともしろゴマでないと生まれない。 黒ゴマ 体の色が黒一色。 女優のRさん(ワタシとは無関係)のジャック(オス)は、非常に贅沢な環境で飼育されているらしい。 ごまゴマ 体の色が灰色で背に白い斑点がある。本物のゴマフアザラシに近い容姿。 すみゴマ 体の色が灰色で尾の辺りが黒。 空ゴマ 体の色が薄い空色。 ゴマおがストレスで体毛が抜けた時にカットをお願いした美容室のOさんの空ゴマは体毛が長めで自らカットもしている。しかし、1歳の長男が原因のストレスから禿げないかと心配している。 あまゴマ 体の色がそらゴマより濃い目の水色で背に白い斑点がある。 水ゴマ 体の色が白で尾の辺りが水色。 さくらゴマ 体の色が薄い桜色。 会社の後輩Sちゃんの子供の1頭(べにゴマ X しろゴマの配合)。 べにゴマ 体の色がさくらゴマより濃い桃色で背に白い斑点がある。 会社の後輩Sちゃんが飼っているものの、購入2日後にオスであることが判明してショックを受けた(のちにしろゴマのブランと結婚して2児をもうける)。 いちゴマ 体の色が白で尾の辺りが桃色。 会社の先輩の娘、Iちゃんのあさちゃん(メス)が飼っている。 会社の後輩Sちゃんの子供の1頭(やはりべにゴマ X しろゴマの配合)。 しおゴマ 体の色が白で背に茶色の斑点がある。 はむゴマ 体の色が白に茶色の大きな斑。名前の元ネタはハムスターと体色が似ているから。 お兄さんの金太は母親にハムスターと間違われ、水不足で死にかけた。また、ゴマおと仲が良く、初対面の時はあわやボーイズラブのような展開になりかけた。 会社の同期Cちゃんの飼っているものは亀と同じ水槽に入れたら尾鰭を咬まれてしまった。 しまゴマ 体の色が茶で背に大きな縞がある。うりぼうのような雰囲気。 お兄さんの妹のポリたんは、その大きさや色ゆえ(近眼なのにメガネをかけていなかったこともあって)パソコンのマウスやクッキーに間違えられたことも。 ぱんだゴマ 体色がパンダそのもの。同社のたれぱんだに似た雰囲気。 ワタシの妹のてんてんは両親に買ってもらった後で動物園に連れて行ってパンダと比較した。また、一時期目の周りの黒い部分が白くなっていた。
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