第4回(1992年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』
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ホールヤードパーコース内容タモリ打数(ペナルティー)たけし打数(ペナルティー)さんま打数(ペナルティー)1 361Y 4 ノーマルホール 5 5 6 2 563Y 5 テープ使用ホール指定されたカセットテープを聴きながらティーショット(タモリ:赤ん坊の泣き声、たけし:ツービートの漫才、さんま:よさこい節) 6 5 8 3 465Y 5 変則パターホールグリーン上で両手パターおよび鉛入りのボールを使ってプレイ。 6 7 6 4 344Y 4 ノーマルホール(ティーショット前の会話のみ) 7 6 5 5 166Y 3 日本語禁止ホール開始直後、さんまがペナルティを増やしていく際に「外人でも『あー』って言うやろ!?思い切って言うけども…」と逸見に発言、さんまの主張の長さを逸見の独断で3ペナが一気に追加される。 5(2ペナ) 5(7ペナ) 4(16ペナ) 6 407Y 4 英語禁止ホールスタート前、さんまが前ホールの日本語禁止ホールにて「隣のホールから球が飛んできて『危ない』と言うのもダメなのか」と逸見に正当防衛を主張するも、「当然ですよ。日本語禁止ホールなんだもの。」とあっさり却下される。たけしがグリーンで「大橋巨泉ギフトショップ」と発言、9ペナ目を受け、タモリから呆れられる。 5(3ペナ) 7(9ペナ) 5(20ペナ) 7 161Y 3 ホールインワンチャレンジホールインワン賞は賞金4000万円。しかしタモリは「本当に用意してるんでしょうね?現ナマで見せて下さい!!」とかなり強い口調で疑っていた。回転椅子で15回転したのち、特別に敷いた芝生の上で10秒以内にティーショット。しかしタモリは1打目をカメラマンに直撃させ、たけしは椅子から振り落とされ、さんまはOBとなり全員が2回連続で回転した。 5 9 6 8 295Y 4 1個700gのウェイトをリストバンド状にし、3個を指定された腕に装着してプレーする。(ピンク3個:右手(たけし)、水色3個:左手(タモリ)、黄色6個:両手に3個ずつ(さんま))結果、コントロールが利かなくなったさんまは17打も打たされる羽目に。 5 6 17 9 471Y 5 ノーマルホール 6 6 6 総合成績 1位:タモリ(18オーバー)、2位:たけし(35オーバー)、3位:さんま(62オーバー)
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