第3ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/11 11:13 UTC 版)
ポーズでクイズ 1チームずつ挑戦。 3人にお題が出され、そのお題のジェスチャーを3人で協力して演じる。 キャプテンは、3人のポーズからお題は何かを当てる。正解なら50ポイント獲得。 出題されたのは初回のみで、2回目以降は前述の「〜だるまさんがなにした?」に発展された。 ポーズでクイズ だるまさんがなにした? 1チームずつ挑戦。 3人にお題が出され、「だるまさんがなにした」の掛け声の後、お互いのポーズが見えない様に仕切られている中で、それぞれお題から連想されるポーズをする。3回目のみ、動きを加えても良い。 キャプテンは、3人のポーズからお題は何かを当てる。1回目で正解→100ポイント、2回目で正解→80ポイント、3回目で正解→60ポイント。 イライラお絵かきクイズ! 3人にお題が出され、1人10秒ずつ、お題の絵をホワイトボードに描く。但し、3人はホワイトボードの裏で待機している為、自分の番になるまでお題を知る事ができない。 3人が描いた絵を見て、キャプテンはお題を当てる。正解なら100ポイント獲得。 イライラモーション 1チームずつ挑戦。 3人にお題が出され、そのお題のジェスチャーを3人で協力して演じる。 キャプテンは早押しで、3人のポーズからお題は何かを当てる。100ポイントから、時間が経過するにつれて減っていき、正解した時点のポイントを獲得。 擬音連想チクタクどっか〜ん! 1チームずつ挑戦。 1人1問ずつ、お題のものを擬音だけで表現。目隠しをしたキャプテンは、それが何かを当てる。正解・不正解に関わらず、1回答えた時点で次の問題に移る。 制限時間は1分。1問正解につき10ポイント獲得。 イライラ色ラップ 曲のリズムに合わせて、色の名前が書かれた文字が何色で書かれているかを答える。例:赤色で書かれた「あお」→「赤」と答える。 1人ずつ順番に答えて、間違えた人は失格。 途中から背景の色が白以外になったり、漢字になったり、2つ同時に現れたり(両方答えないと失格)、テンポが早くなったりと、難易度が上がっていく。 最後まで残っていた人数が多かったチームに100ポイント。
※この「第3ゲーム」の解説は、「脳天イライラクイズ」の解説の一部です。
「第3ゲーム」を含む「脳天イライラクイズ」の記事については、「脳天イライラクイズ」の概要を参照ください。
- 第3ゲームのページへのリンク