第三次世界大戦 四十一時間の恐怖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/11/24 13:58 UTC 版)
『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』（だいさんじせかいたいせん よんじゅういちじかんのきょうふ）は、1960年10月19日に公開された日本映画。77分、モノクロ、シネマスコープ、製作・配給は第二東映、監督は日高繁明[1][2]。
注釈
出典
- ^ a b “奇跡の職人技 素晴らしき特撮世界｜作品解説１”. ラピュタ阿佐ケ谷. 2017年4月12日閲覧。
- ^ a b “第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2022年3月21日閲覧。
- ^ a b c d 東宝特撮映画大全集 2012, p. 60, 「『世界大戦争』撮影秘話-特別編- 幻の企画『第三次世界大戦』」
- ^ “NFC CALENDAR 日本映画史横断 3 怪獣・SF映画特集” (pdf). 国立映画アーカイブ. 2022年8月1日閲覧。
- ^ “【名作映像案内】第15回 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. おたくま経済新聞 (シー・エス・ティー・エンターテインメント). (2014年6月6日) 2022年8月1日閲覧。
- ^ 中野昭慶、染谷勝樹『特技監督 中野昭慶』電子書籍版、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2023年、p.44。
- ^ a b “『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』（1960年10月19日・第二東映・日高繁明）”. 佐藤利明（娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー）の娯楽映画研究所. note (2022年2月12日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ “追悼・梅宮辰夫、「不良番長」「県警対組織暴力」など22本を35mm上映（写真22枚）”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月19日) 2023年2月10日閲覧。
- ^ “上映プログラム”. 新文芸坐. 2020年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ “東映チャンネル9月 東映特撮映画を特集放送!!”. 東映 (2013年8月28日). 2021年1月16日閲覧。
- ^ “第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. 東映チャンネル. 2022年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ “第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. Amazon Prime Video. Amazon.co.jp. 2022年3月21日閲覧。
- ^ “第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. ビデオマーケット. ビデオマーケット. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. J:COMオンデマンド. ジュピターエンタテインメント. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “第三次世界大戦 四十一時間の恐怖”. U-NEXT. U-NEXT. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “核戦争を題材とした日本映画のひとつに…”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2022年10月15日) 2023年2月10日閲覧。
[続きの解説]
「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」の続きの解説一覧
- 1 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖とは
- 2 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖の概要
- 3 脚注
第三次世界大戦 四十一時間の恐怖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/14 05:08 UTC 版)
「第三次世界大戦」の記事における「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」の解説
1960年、核弾頭を搭載したアメリカ空軍の輸送機が臨津江上空で北朝鮮に撃墜されたことをきっかけに第三次世界大戦が勃発する。中共と国府の交戦、38度線付近での中韓の衝突などの紛争を経て、核ミサイルを用いた米ソ間の全面戦争へ発展。世界各地の都市が破壊され、日本も各地の米軍基地や東京に水爆攻撃を受ける。死者は20億人に達した。
※この「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」の解説は、「第三次世界大戦」の解説の一部です。
「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」を含む「第三次世界大戦」の記事については、「第三次世界大戦」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
| 映画作品 | 我が家の天使 潜航決戦隊 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖 銀河鉄道９９９ エル・ドラド 黄金の都 |
- 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖のページへのリンク
