玉燭宝典とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 玉燭宝典の意味・解説 

玉燭宝典〈(巻第九闕)/〉

主名称: 玉燭宝典〈(巻第九闕)/〉
指定番号 240
枝番 00
指定年月日 1934.01.30(昭和9.01.30)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡・典籍
ト書 第六貞和四年書写奥書アリ
員数 11巻
時代区分 南北朝
年代 1348
検索年代
解説文: 南北朝時代作品
重要文化財のほかの用語一覧
書跡・典籍:  狹衣  狹衣  猿投神社漢籍  玉燭宝典  玉篇  玉篇  王勃集巻第二十九残簡

玉燭宝典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/10 08:09 UTC 版)

玉燭宝典』(ぎょくしょくほうてん)は、の時代に杜台卿によって作られた、年中行事を記した漢籍。全12巻(巻9欠)。中国では南宋までは存在したが、それ以降に失われた。日本にのみ残る佚存書である。




「玉燭宝典」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「玉燭宝典」の関連用語

玉燭宝典のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



玉燭宝典のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの玉燭宝典 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS