玉ノ井の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/04 19:40 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 玉之井村右衛門 --- --- 2代 初瀬川又吉 十7 千田川(大阪)-白玉部屋 3代 鍬形粂藏 --- 粂川部屋 4代 諭摺木濱右衛門 十17 伊勢ノ海部屋 5代 越ノ川彌作 十12 伊勢ノ海部屋 6代 岩木野三之介 十3 玉ノ井-伊勢ノ海部屋 1870年11月-1885年10月(死去) 7代 高千穗峰吉 小結 竹縄(大阪)-伊勢ノ海部屋 1886年2月-1893年11月(死去) 二枚鑑札 8代 玉ノ井福司 前4 玉ノ井-伊勢ノ海-玉ノ井部屋 1898年5月-1900年10月(死去) 二枚鑑札 9代 磯千鳥重五郎 十5 玉ノ井部屋 1902年1月-1922年9月(死去) 二枚鑑札 10代 千葉ヶ嵜俊治 大関 二十山部屋 1924年1月-1933年1月(死去) 11代 雷山勇吉 前12 伊勢ノ海-錦嶋部屋 1935年1月-1937年1月 7代立川に名跡変更 12代 陸奥錦秀二郎 十1 振分部屋 1940年1月-1971年1月(停年(定年。以下同)退職) 13代 栃東知頼 関脇 春日野部屋 1977年1月-2009年9月(停年退職) 14代 栃東大裕 大関 玉ノ井部屋 2009年9月-
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