歴代珍プレー大賞受賞者
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「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」の記事における「歴代珍プレー大賞受賞者」の解説
2001年~2003年はタイトルに大賞とついていたものの大賞受賞は行われなかった。※在籍球団は当時。 1983年:加藤博一(大洋) 1984年:立石充男(南海) 1985年:荒木大輔(ヤクルト) 1986年:市村則紀(西武) 1987年:若菜嘉晴(大洋) 1988年:武田一浩(日本ハム) 1989年:近藤貞雄(日本ハム監督) 1990年:達川光男(広島) 1991年:宇野勝(中日) 1992年:大久保博元(巨人) 1993年:古田敦也(ヤクルト)、高津臣吾(ヤクルト) 1994年:松井秀喜(巨人) 1995年:諸積兼司(ロッテ) 1996年:山崎武司(中日) 1997年:ドゥエイン・ホージー(ヤクルト) 1998年:佐々木主浩(横浜。好プレーでの唯一の受賞者) 1999年:石井一久(ヤクルト) 2000年:元木大介 (巨人) 2010年:今江敏晃(ロッテ) 2011年:河原純一(中日) 2012年:英智(中日) 2013年:内川聖一 (ソフトバンク) 2014年:今村猛(広島) 2015年:選定なし(代わりに過去の珍プレーから2007年度の下柳剛が選ばれた) 2016年:角中勝也(ロッテ) 2017年:筒香嘉智(DeNA) 2018年:鈴木あずさ(メットライフドーム球場アナウンス担当。選手・監督以外の球団関係者の受賞は初となった) 2019年:岡大海(ロッテ) 2020年:松田宣浩(ソフトバンク) 2021年:村上宗隆(ヤクルト)
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