武蔵川の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 14:01 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 武藏川初五郎 --- --- 2代 ? --- --- 3代 ? --- --- 4代 武藏川初右エ門 --- --- 5代 谷ノ戸清七 --- 武蔵川部屋 6代 大橋清五郎 --- 錣山部屋 7代 荒潮大治郎 --- 粂川-雷部屋 8代 大橋初五郎? --- 武蔵川部屋 9代 関ノ浦市松 前4 武蔵川-追手風部屋 1860年2月-1862年3月(廃業) 10代 武藏川大治郎 前4 玉垣部屋 1867年11月-1892年6月(廃業) 11代 劔山谷右エ門 (2代) 大関 猪名川(大阪)-梅ヶ谷-雷-武蔵川部屋 1892年6月-1910年11月(死去) 12代 鴨緑江渡右衛門 下4 武蔵川部屋 1911年2月-1938年3月(死去) 二枚鑑札 13代 出羽ノ花國市 前1 出羽海部屋 1940年5月-1960年12月 8代出羽海に名跡変更 1968年3月-1974年2月(停年(定年。以下同)退職) 再襲名相談役へ 14代 三重ノ海剛司 横綱 出羽海部屋 1980年11月-2013年2月(停年退職) 15代 武蔵丸光洋 横綱 武蔵川部屋 2013年2月-
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