概要・システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 09:30 UTC 版)
「ドラゴンクエスト あるくんです」の記事における「概要・システム」の解説
ドラゴンクエストシリーズを代表するモンスターであるスライムを育成する携帯ゲーム。第1作『ドラゴンクエスト あるくんです』は、1998年3月に発売された。その1年後の1999年4月には『ドラゴンクエスト あるくんです2 そして、しあわせに…』も発売されている。 当時流行していた『たまごっち』に代表される育成ゲームに歩数計の要素を加えたゲームである。本体を携帯して歩き、歩数を増やしていくことにより、それに応じてゲーム中のスライムがマップ上を移動するシステムになっている。ゲーム内で何らかのイベントが発生している間は歩数カウントがなされない等、同時期に登場した同コンセプトのゲーム機(下記参照)と比較すると、歩数計としての機能よりもゲーム性を重視した存在と言える。 マップには平地や草原、海などといった地形があり、地形上を歩くごとにその地形に対する「なじみ度」が上昇。そして「なじみ度」が一定値に達するとスライムがホイミスライムやマリンスライムなどさまざまな種に変化する。 また、一定歩数や条件により、敵モンスターとの戦闘が発生し、戦闘に勝つとアイテムが手に入る。 「東京おもちゃショー2010」において、久々の続編となる『ドラゴンクエスト あるくんですリターンズ』が発表された。新たに防犯ブザーが搭載される予定となっている。
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概要・システム
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「美食獣判定器 グルメスティックセンサー」の記事における「概要・システム」の解説
本物の食品をスキャンし、登場した猛獣を倒し食材を得る。集めた食材を調理し、料理を作ってフルコースメニューを完成させていく。料理の合計点が高いほどレベルアップしたり、新たな称号がもらえて登場するモンスターが変わっていく。
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概要・システム
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「エクストラブライト」の記事における「概要・システム」の解説
シューティングの魅力とジェットコースターのスリルをミックスしたというコンセプトの作品。ゲーム開始時にナビゲーターを選べるが、ナビゲーターは特に操作に関係しない。ステージ間にアニメムービーが挿入されている。選んだナビゲーターごとに性能の異なる機体を操作することになる。ステージの間にサブウエポンの選択画面が開かれる。ステージ中のルート分岐やクリア後に追加されるルートがあるなどマルチエンディング方式を採用している。すべてのコースをクリアする、すべてオペレーターでクリアする、一定以上の難易度でプレイする、何度もクリアする、などの条件を満たすことで隠し要素を楽しむことができる。
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