旧鏡山酒造大正蔵
名称: | 旧鏡山酒造大正蔵 |
ふりがな: | きゅうかがみやましゅぞうたいしょうぐら |
登録番号: | 11 - 0114 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 土蔵造2階一部平屋建、瓦葺、建築面積304㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正初期 |
代表都道府県: | 埼玉県 |
所在地: | 埼玉県川越市新富町1-10-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 新蔵とも呼ばれ、貯蔵などに使われた。 |
施工者: | |
解説文: | 明治蔵の東に東西棟で建つ。切妻造桟瓦葺で棟高い上屋に、規模の大きな下屋が南北に取り付き、桁行22m梁間14m規模に及ぶ。外壁は漆喰仕上げ、腰下見板張で、上屋南北面を真壁造とし、軒まわりに木部を表すなど、大規模ながら軽快な印象を与える。 |
旧鏡山酒造大正蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 09:14 UTC 版)
「川越市産業観光館」の記事における「旧鏡山酒造大正蔵」の解説
年代:1912年 - 1925年(大正初期)建築、木造2階建一部平屋建、瓦葺、建築面積304m2。
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