日本記録メディア工業会調べとは? わかりやすく解説

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日本記録メディア工業会調べ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 13:40 UTC 版)

ミニディスク」の記事における「日本記録メディア工業会調べ」の解説

比較のため、カセットテープ録音CD-Rも記す。 国内需要において、2008年推定実績値。2009年以降予測値。 録音メディア製品国内需要推移 単位数量百万巻/)年カセットテープ録音ミニディスク録音用CD-R1994 351 4 1995 336 10 1996 293 31 1997 258 53 1998 238 92 1999 200 139 2000 157 161 9 2001 130 164 18 2002 107 159 23 2003 95 160 25 2004 79 158 28 2005 64 123 30 2006 55 85 34 2007 46 62 40 2008 36 41 44 2009 29 26 42 2010 22 18 39 2011 17 11 36 以下の表は国内需要を含むものである世界需要において、2006年以降推定実績値。2009年以降予測値。 録音メディア製品世界需要推移 単位数量百万巻/)年カセットテープ録音ミニディスク録音用CD-R1994 1,891 6 1995 1,869 12 1996 1,842 35 1997 1,742 66 1998 1,546 125 1999 1,308 187 2000 1,130 225 106 2001 929 243 169 2002 758 219 246 2003 614 208 290 2004 487 191 300 2005 369 145 293 2006 285 95 275 2007 213 68 265 2008 166 46 248 2009 130 29 223 2010 97 20 200 2011 72 12 177上より日本国内においてMD2000年から2004年ピークとし、2007年から2008年ごろまで他の録音メディア以上にもしくは同等需要があったが、世界規模ではカセットテープ需要追いつくことはなく、後発であった録音CD-Rにも2年程で後塵拝すことになり、そのまま追い越すことはなかった。

※この「日本記録メディア工業会調べ」の解説は、「ミニディスク」の解説の一部です。
「日本記録メディア工業会調べ」を含む「ミニディスク」の記事については、「ミニディスク」の概要を参照ください。

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