旗屋町
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1878年(明治11年)12月28日 - 愛知郡熱田村の一部より、旗屋町が成立。 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、愛知郡熱田町大字旗屋となる。 1907年(明治40年)6月1日 - 名古屋市へ編入し、同市熱田旗屋町に改称。 1908年(明治41年)4月1日 - 行政区設置に伴い、南区所属となる。 1912年(大正元年)8月 - 熱田鮮魚運送株式会社が設立される。 1937年(昭和12年)10月1日 - 行政区変更に伴い、熱田区所属となる。 1939年(昭和14年)12月15日 - 旗屋町に改称。 1980年(昭和55年)7月13日 - 一部が旗屋一〜二丁目・白鳥一丁目・玉の井町となり、一部を五本松町・夜寒町・森後町へ編入。 1981年(昭和56年)5月1日 - 一部を森後町へ編入。 9月20日 - 一部が神宮一丁目・白鳥二丁目となる。
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旗屋町
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全隆寺 曹洞宗の寺院で、大亀山と号する。聖観世音菩薩像を本尊としている。1596年(慶長元年)もしくは元和年間(1615年~1624年)に永平寺21世海厳宗奕大和尚により、尾張国では初となる永平寺直末寺院として開山創建されたものである。 春養寺 境内に「馬頭観世音菩薩」が安置される。この馬頭観音は1914年(大正3年)9月に建立されたとあり、近くの馬車組合解散の際に組合員により祀られたとされる。また、「線刻地蔵尊」もある。
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