援護システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 01:53 UTC 版)
「スーパーロボット大戦α外伝」の記事における「援護システム」の解説
『スーパーロボット大戦COMPACT2』で好評だったことから、αシリーズでも本作より採用された。なおディスクメディア作品ではこれが初の採用である。本作より援護行動を行うかどうかを選択できるようになったが、援護ユニットや使用武器の変更といった細かい設定は不可能。
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援護システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 08:09 UTC 版)
「スーパーロボット大戦シリーズのシステム」の記事における「援護システム」の解説
『COMPACT2』以降の作品に搭載されたシステム。戦場で味方機が助け合う状況を再現するシステム。主に以下の2種。 援護攻撃 - 味方ユニットが敵ユニットに攻撃を仕掛けた際、援護ユニットが続いて現れ、追加攻撃を行う。 援護防御 - 味方ユニットが敵ユニットに狙われた際、援護ユニットが割り込んで防御し、ダメージを肩代わりする。 援護行動は「援護技能を所持し、援護可能な回数が残っている(最大数は技能レベルに同じ)」「援護するユニットと援護されるユニットが隣接しており、援護ユニットが援護対象のいる地形に進入可能」「攻撃対象となる敵機を攻撃可能な武器がある(援護攻撃のみ)」の各条件を満たしている場合に可能。『COMPACT2』などの導入初期は援護行動が可能な場合は必ず援護するが、『α外伝』以降は援護を行うかどうかを選べるようになり、その後の作品では援護を行うユニットや武器をある程度選べるようになった。一部作品では合体攻撃に対しての援護が行えない。またコンボで攻撃した場合には援護は発動しない(『J』と『W』のみ発動)。作品によっては援護の技能が攻撃・防御に分かれておらず、統一されていることもある。 援護行動時に反映される精神コマンドは決まっており、「鉄壁」「必中」「集中」などは反映されるが「熱血」「ひらめき」などの効果は得られない。
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援護システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:45 UTC 版)
「スーパーロボット大戦R」の記事における「援護システム」の解説
『スーパーロボット大戦COMPACT2』以来搭載されているサポートアクションシステムが、『スーパーロボット大戦α外伝』同様の援護システムと名称変更された。内容にも変更が加えられ、援護に入るユニットの優先順位や使用武器などの細かな設定がプレイヤーによって行えるようになった。
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援護システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:56 UTC 版)
「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD」の記事における「援護システム」の解説
前述のスキルの一つとして援護攻撃、援護防御が登場した。本作の援護システムはターンごとに使用回数が回復しないため、使い切ると次のマップまで使用できない。
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