サポートアクションシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 02:38 UTC 版)
「スーパーロボット大戦COMPACT2」の記事における「サポートアクションシステム」の解説
戦闘時に隣接する友軍ユニットが援護を行うシステム。1997年発売の『スーパーロボット大戦F』に存在した精神コマンド「みがわり」(指定した友軍機が攻撃された際、代わりに被弾する)を発展させたもの。攻撃時に追加攻撃を行うサポートアタック(援護攻撃)と、被弾時にダメージを肩代わりするサポートガード(援護防御)の2種類が存在。本作では援護されるユニットと援護するユニットが同じ高度にいる必要があり、飛行可能なユニットであっても地上から空中には援護できない。また援護可能な場合は必ず援護行動を取り、援護攻撃時の武装も自動的に選択される。
※この「サポートアクションシステム」の解説は、「スーパーロボット大戦COMPACT2」の解説の一部です。
「サポートアクションシステム」を含む「スーパーロボット大戦COMPACT2」の記事については、「スーパーロボット大戦COMPACT2」の概要を参照ください。
- サポートアクションシステムのページへのリンク