愛媛県道178号湯山高縄北条線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/03/02 16:31 UTC 版)
| 一般県道 | |
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| 愛媛県道178号 湯山高縄北条線 一般県道 湯山高縄北条線 |
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| 総延長 | 20.9 km |
| 制定年 | 1928年（昭和3年） |
| 起点 | 松山市東川町【北緯33度54分40.7秒 東経132度52分36.7秒 / 北緯33.911306度 東経132.876861度】 |
| 終点 | 松山市府中【 北緯33度57分13.0秒 東経132度46分31.7秒 / 北緯33.953611度 東経132.775472度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道196号  国道317号 |
| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
愛媛県道178号湯山高縄北条線（えひめけんどう178ごう ゆやまたかなわほうじょうせん）は、愛媛県松山市を通る一般県道である。愛媛県中予地方の高縄半島最高峰である高縄山の山頂付近を走る県道である。
概要
路線データ
歴史
- 1928年（昭和3年）9月14日 - 愛媛県告示第527号により、湯山北条停車場線として県道に認定される[1]。
- 1958年（昭和33年）6月27日 - 愛媛県告示第566号により、現路線名である湯山高縄北条線として県道に認定される（整理番号66番）[2]。
- 1972年（昭和47年）3月16日 - 愛媛県が愛媛県道178号湯山高縄北条線として認定。
地理
通過する自治体
- 松山市
交差する道路
沿線
関連項目
脚注
出典
- ^ “県道の路線を認定 （昭和3年9月14日告示第527号）”. データベース『えひめの記憶』. 2025年2月19日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 （昭和33年6月27日告示第566号）”. 愛媛県例規集（愛媛県）. 2025年2月19日閲覧。
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| 主要地方道 |
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| 一般県道 |
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 コモンズ・ カテゴリ |
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