愛媛県道201号伊予北条停車場線
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一般県道 | |
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愛媛県道201号 伊予北条停車場線 一般県道 伊予北条停車場線 | |
総延長 | 0.2 km |
制定年 | 1928年(昭和3年) |
起点 | 松山市北条辻 |
終点 | 松山市北条辻 |
接続する 主な道路 (記法) |
愛媛県道179号湯山北条線 愛媛県道200号鹿島公園線 |
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愛媛県道201号伊予北条停車場線(えひめけんどう201ごう いよほうじょうていしゃじょうせん)は、愛媛県松山市を通る一般県道である。
概要
JR四国予讃線の伊予北条駅から愛媛県道179号湯山北条線(旧国道196号)を結ぶ連絡道路である。総延長が短いため、道路上に県道の標識は設置されていない。
路線データ
- 総延長:0.2 km
- 起点:松山市北条辻 (伊予北条駅前)
- 終点:松山市北条辻 (北条駅前交差点 愛媛県道179号湯山北条線・愛媛県道200号鹿島公園線交点)
歴史
- 1928年(昭和3年)9月14日 - 愛媛県告示第527号により、北条停車場鹿島線として県道に認定される[1]。
- 1958年(昭和33年)6月27日 - 愛媛県告示第566号により、現路線名である伊予北条停車場線として県道に認定される(整理番号64番)[2]。
- 1972年(昭和47年)3月16日 - 愛媛県が愛媛県道201号伊予北条停車場線として認定。
地理
通過する自治体
- 松山市
交差する道路
沿線
関連項目
脚注
出典
- ^ “県道の路線を認定 (昭和3年9月14日告示第527号)”. データベース『えひめの記憶』. 2025年2月25日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 (昭和33年6月27日告示第566号)”. 愛媛県例規集(愛媛県). 2025年2月25日閲覧。
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