愛媛県道149号丹原小松線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/11/11 10:18 UTC 版)
| 一般県道（愛媛県道） | |
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| 愛媛県道149号 丹原小松線 一般県道 丹原小松線 |
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| 総延長 | 8.7 km |
| 実延長 | 8.7 km |
| 制定年 | 1921年（大正10年） |
| 起点 | 西条市丹原町明穂【北緯33度51分57.8秒 東経133度2分51.6秒 / 北緯33.866056度 東経133.047667度】 |
| 終点 | 西条市小松町新屋敷【 北緯33度54分23.8秒 東経133度7分0.3秒 / 北緯33.906611度 東経133.116750度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道11号国道11号 小松バイパス 国道196号
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
愛媛県道149号丹原小松線（えひめけんどう149ごう たんばらこまつせん）は、愛媛県西条市を通る一般県道である。
概要
西条市丹原町明穂にある明穂交差点で国道11号から分岐し、西条市小松町新屋敷にある交差点で愛媛県道13号壬生川新居浜野田線に接続する。
本路線は中山川を挟んで、中山川沿いの土手を国道11号と東西に並走する。
路線データ
- 総延長：8.7 km
- 起点：西条市丹原町明穂（明穂交差点、国道11号交点）
- 終点：西条市小松町新屋敷（愛媛県道13号壬生川新居浜野田線交点）
歴史
- 1921年（大正10年）5月28日 - 愛媛県告示第235号により、丹原小松線として県道に認定する[1]。
- 1958年（昭和33年）6月27日 - 愛媛県告示第566号により、丹原小松線（整理番号28番）として県道に認定する[2]。
- 1972年（昭和47年）3月16日 - 愛媛県が、本路線を愛媛県道149号丹原小松線として認定する。
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
関連項目
脚注
出典
- ^ “県道の路線を認定 （大正10年5月28日告示第235号）”. データベース『えひめの記憶』. 2025年11月2日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 （昭和33年6月27日告示第566号）”. 愛媛県例規集（愛媛県）. 2025年11月2日閲覧。
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