愛媛県道125号伊予三島停車場線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/19 12:57 UTC 版)
| 一般県道 | |
|---|---|
| 愛媛県道125号 伊予三島停車場線 一般県道 伊予三島停車場線 |
|
| 伊予三島駅前通 | |
| 総延長 | 0.3 km |
| 実延長 | 0.3 km |
| 制定年 | 1920年(大正9年) |
| 起点 | 四国中央市三島中央3丁目【北緯33度58分47.4秒 東経133度32分30.3秒 / 北緯33.979833度 東経133.541750度】 |
| 終点 | 四国中央市三島中央1丁目【 北緯33度58分56.9秒 東経133度32分27.2秒 / 北緯33.982472度 東経133.540889度】 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
愛媛県道123号金生三島線 |
| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |
愛媛県道125号伊予三島停車場線(えひめけんどう125ごう いよみしまていしゃじょうせん)は、愛媛県四国中央市を通る一般県道である。
概要
四国中央市三島中央3丁目にあるJR四国の伊予三島駅から、三島中央1丁目交差点(国道11号・愛媛県道123号金生三島線との交点)までを結ぶ連絡道路である。[1]。
総延長が短いため路線上に県道の標識は設置されておらず、国道11号上及び愛媛県道123号金生三島線にも本路線を示す標識・表示は一切ない。
本路線全線にわたり、伊予三島駅前通という愛称がついている。
路線データ
歴史
- 1920年(大正9年)4月1日 - 愛媛県告示第170号により、三島停車場線として県道に認定される[2]。
- 1958年(昭和33年)6月27日 - 愛媛県告示第566号により、現路線名である伊予三島停車場線として県道に認定される(整理番号8番)[3]。
- 1972年(昭和47年)3月16日 - 愛媛県が愛媛県道125号伊予三島停車場線として認定。
地理
通過する自治体
交差する道路
- 国道11号
- 国道192号(国道11号との重複区間)
- 愛媛県道123号金生三島線
沿線
関連項目
脚注
出典
- ^ “愛媛県道路概要図” (PDF). 土木部道路都市局. 愛媛県 (2013年9月6日). 2025年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月11日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 (大正9年4月1日告示第170号)”. データベース『えひめの記憶』. 2025年10月19日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 (昭和33年6月27日告示第566号)”. 愛媛県例規集(愛媛県). 2025年10月19日閲覧。
- 愛媛県道125号伊予三島停車場線のページへのリンク