愛媛県道177号大下白潟線
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一般県道 | |
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愛媛県道177号 大下白潟線 一般県道 大下白潟線 |
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実延長 | 5.7 km |
制定年 | 1958年(昭和33年) |
起点 | 今治市関前大下 |
終点 | 今治市関前岡村 |
接続する 主な道路 (記法) |
安芸灘諸島連絡架橋(安芸灘とびしま海道) 安芸灘オレンジライン |
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愛媛県道177号大下白潟線 (えひめけんどう177ごう おおげしらかたせん)は、愛媛県今治市にある旧関前村の関前諸島3島をつなぐ一般県道である。実際に3島が架橋されているわけではないため、愛媛県道には珍しく不通区間に海上区間が設定されている。
概要
路線データ
歴史
- 1958年(昭和33年)6月27日 - 愛媛県告示第566号により、本路線を整理番号58番として県道に認定される[1]。
- 1972年(昭和47年)3月16日 - 愛媛県が愛媛県道177号大下白潟線として認定。
地理
通過する自治体
- 今治市
交差する道路
- 安芸灘諸島連絡架橋(安芸灘とびしま海道)
- 安芸灘オレンジライン
海上区間
沿線
関連項目
脚注
出典
- ^ “県道の路線を認定 (昭和33年6月27日告示第566号)”. 愛媛県例規集(愛媛県). 2025年2月18日閲覧。
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