平成版アニメのみのゲストキャラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 11:39 UTC 版)
「サイボーグ009の登場人物」の記事における「平成版アニメのみのゲストキャラ」の解説
神父(ジョーの育ての親)については、#009の関係者を参照。 カボレとママドゥについては、#008の関係者を参照。 ソフィーとローザについては、#007の関係者を参照。 キャシーとジミーについては、#002の関係者を参照。 ナタリーについては、#003の関係者を参照。 ベルクについては、#平成版アニメのブラックゴーストを参照。 カカシについては、#平成版アニメのブラックゴースト関係者を参照。 青いけもの 声 - 津嘉山正種 平成版オリジナルエピソード『青いけもの』に登場。005が出会った、自然を汚すものに怒りを覚え次々人間たちを殺害する文字通り青い体をした獣。しかしその正体は地球の意思そのもの。 『星祭りの夜』のゲストキャラ 『星祭りの夜』は、平成版アニメのオリジナルエピソード。原作漫画の『星祭りの夜』(石ノ森章太郎デジタル大全24巻収録)とは異なる。アリス 声 - 山下夏生 『星祭りの夜』に登場。ジョーがふと立ち寄った田舎で出会った少女。見る限りジョーより幼いが小さな頃のジョーを知っているようで、彼と約束を果たしに来たという。アリスという名は、好きではない本名の代わりにジョーに呼んでほしいと名乗った名前であり、本名は不明。 詳しい正体などは不明だが、実は「繋ぐ物」を通じて時を渡る能力を持ち、流星群を用いてジョーを時渡りさせ、少女時代の彼の母親に合わせることで、ジョーの「お母さんに会いたい」という願いを叶える約束を果たした。 2人組 声 - 『星祭りの夜』に登場。アリスを付け狙う2人組。アリスは悪い人と呼んでいたが、実は時間の管理者であり、彼女の跡を追っていたのも正史の歴史を狂わせないようにするためである。最後は時渡りしたジョーの記憶を消し、彼がアリスと出会う前の時間帯に戻した。 フィル 声 - 斎賀みつき ミュータント戦士編に登場。リナ・ケイン・ミーと共にサイボーグ戦士に立ちはだかるミュータント戦士の少年。彼だけは原作のモデルはいない。
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