大衆文化における使用例
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「パリの散歩道」の記事における「大衆文化における使用例」の解説
1996年公開の映画『The Last of the High Kings』のサウンドトラック(監督:デヴィッド・キーティング)で使用された。また、フィギュアスケート選手の羽生結弦が、『ライヴ・アット・ザ・マーキー』に収録されたヴァージョンを編集したものを2012-2013シーズン、2013-2014シーズンにわたりショート・プログラムで使用した。
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大衆文化における使用例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 18:28 UTC 版)
「エンター・サンドマン」の記事における「大衆文化における使用例」の解説
「エンター・サンドマン」は、2007年発売の音楽ゲーム『ロックバンド』で使用された。 ニューヨーク・ヤンキースのマリアノ・リベラは1999年より「エンター・サンドマン」を登場曲として使用している。しかしこれはリベラ自身が選曲したわけではなく、ヤンキースタジアムの音楽係が勝手に選んだものである。因みにリベラ自身は敬虔なクリスチャンであり、コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックを好む。2013年9月には、ヤンキー・スタジアムで行われたリベラを称える式典において、メタリカがこの曲をライヴ演奏した。この演奏の直後にニューヨーク証券取引所で演説を行った安倍晋三内閣総理大臣が演説内でこのことに言及している。 アメリカのプロレスラー、サンドマンはECW時代、入場テーマとしてこの楽曲を使用していた。後にWWEによって復活した同ブランドにも参戦したが、そのときはこの楽曲が使用できず、別の楽曲を入場テーマとしていた。 バージニア工科大学のスポーツチームは、アメリカンフットボールの試合では選手入場前に、バスケットボールの試合ではティップオフ前に、この楽曲を流している。またその間、観客を始めその場にいる全員が飛び跳ねることが有名である。 タモリ倶楽部のコーナー「空耳アワー」でこの楽曲が取り上げられ、歌詞の「Till the sandman he comes」部分が「千代田生命に行こう」に聞こえるとされていた。 横浜DeNAベイスターズの2016年ホームゲームでは、この楽曲がメンバー表交換時に流されていた。
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