大塚ひとみヶ丘線
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「遠州鉄道舘山寺営業所」の記事における「大塚ひとみヶ丘線」の解説
6:浜松駅 - 北寺島 - 西伝寺 - 安松南 - 大塚南 - 新貝住宅 36:浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 浜松北高 - 富塚町 - 神田原 - 湖東高校 - ゆう・おおひとみ東 - 湖人見団地 (- 山崎) 2004年頃までは、雄踏営業所・浜松南営業所が主管であったものの、補助運行として正式に運行されており、管轄路線図にも掲載されていたが、2005年頃に管轄廃止。その後、2007年より管轄路線図には掲載されていない非公式な補助運行として運用が復活している。但し、回転幕車にも大塚ひとみヶ丘線の幕は残っているものの、2007年以降は主にLED車で運行される。また、2010年には大塚方面のみ正式に管轄が復活し、6大塚方面のみ管轄路線図に掲載されていた。2015年にはひとみヶ丘方面も正式に管轄が復活し、管轄路線図に掲載されている。 詳細は「遠州鉄道浜松南営業所#大塚ひとみヶ丘線」を参照
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大塚ひとみヶ丘線
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「遠州鉄道浜松南営業所」の記事における「大塚ひとみヶ丘線」の解説
6:浜松駅 - 北寺島 - 西伝寺 - 安松南 - 大塚南 - 新貝住宅 36:浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 富塚 - 神田原 - 湖東高校 - ひとみヶ丘中 - 湖人見団地( - 山崎) 36:浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 富塚 - 神田原 - ゆう・おおひとみ - ひとみヶ丘中 - 湖人見団地( - 山崎)大塚方面は1984年9月1日より市営バス芳川線を引き継いだ形で 95 大塚線として運行開始される。(掛塚さなる台線の系統番号で95が無いのはこの為) 1986年4月1日に市営バス萩丘線を引き継いだ路線との浜松駅スルー系統となったが、同時に番号が6に変更され、6 53大塚萩丘線となる。その数年後に5江之島線と浜松駅より先の系統が入れ替わり 6 36 大塚ひとみヶ丘線となり現在に至る。 ひとみヶ丘方面は 36 大人見線として運行されていたが、江之島線との浜松駅通過系統となった時に5 36 江之島ひとみヶ丘線となり、上述の通りで現在に至る。 湖人見団地行きの方向幕は「36市役所 神田原 ひとみヶ丘」である。「36ひとみヶ丘」という幕も存在するが、これは江之島ひとみヶ丘線の頃に使用されていたもので、現在は使用されていない。また、大塚ひとみヶ丘線になって間もない頃までは日中は日本中央自動車学校(現在の静岡県セイブ自動車学校)行きであった為、方向幕は「36ひとみヶ丘 日本中央」であった。 ゆう・おおひとみを経由しない山崎行きのみ方向幕に「市役所 神田原」が入っていない。 2017年11月1日に「安松北」バス停廃止。
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