各ステージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/16 18:44 UTC 版)
「週刊マイミュージックスタジオ」の記事における「各ステージ」の解説
【STAGE1】楽しみながらレッツトライ! 1号〜10号 音楽素材の貼付けや簡単なリミックス、MMSの基本的な使い方 4号で追加;SEND機能/リアルタイムエフェクト(リバーブ)。 7号で追加;オーディオ6トラック/ピアノロールエディタ。 【STAGE2】入力方法も増えて、曲に表情を追加 11号〜20号 鼻歌入力、アシスト機能やアレンジ機能を使い演奏バリエーション 11号で追加;アレンジエクスプローラ/シングTOスコアなど。 16号で追加;オーディオプール/スタイル・シミュレータなど。 【STAGE3】音楽データに磨きをかけて満足度アップ! 21号〜30号 メロディーに効果を付ける打ち込みテクニック 21号で追加;MIDI16パート/アレンジモード(コード判定・コード生成・コード入力・メロディ生成)など。 26号で追加;EZアクセスツール/ステップエディタなど。 【STAGE4】システムの拡張で、さらに使いやすく! 31号〜40号 VSC以外の音源や新たなエフェクター機能の追加 31号で追加;バウンス機能/チャンネルエフェクト(コーラス・ディレイ・オートパン)など。 36号で追加;オプション項目/エフェクト3系統/VSTi4段など。 【STAGE5】ソフトの使い方をひととおりマスター 41号〜50号 50号でSinger Song Writerのソフトが完成 41号で追加;コントロール入力/エフェクター全種類など。 46号で追加;プレイパネル/MIDI256トラック/オーディオ16トラックなど。 50号で追加;EZアレンジ/オーディオレコーディング/ムービー機能など。 【ADVANCED STAGE】自分の好きな音を徹底追及 51号〜80号 アドバンスドステージ。幅広いジャンルの音楽素材の提供。編集テクニックや楽曲作りの虎の巻。 61号で追加;ストリップチャート用コントロール入力の全種類。 第81号は総索引収録の特別号 歌唱や生演奏の録音については57号まで扱われない。それ以降も主なテーマは打ち込みに関するテクニックで、本誌で学べるスキルはMIDI打ち込みが主眼だった。
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