古河掛水倶楽部新館(栃木県)
古河掛水倶楽部新館
| 名称: | 古河掛水倶楽部新館 |
| ふりがな: | ふるかわかけみずくらぶしんかん |
| 登録番号: | 09 - 0157 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造2階一部平屋建、鉄板葺、建築面積476㎡ |
| 時代区分: | 大正 |
| 年代: | 大正初期 |
| 代表都道府県: | 栃木県 |
| 所在地: | 栃木県日光市足尾町2281 |
| 登録基準: | 造形の規範となっているもの |
| 備考(調査): | 栃木県近代化遺産総合調査 日本近代建築総覧 |
| 施工者: | |
| 解説文: | 渡良瀬川の右岸段丘上に位置し,川に面した東面は石積の柱を現して懸造り風につくる。桁行17m,梁間12m規模,切妻造,鉄板葺の木造2階建で,南に厨房等,西に平屋建の球技室を張り出し,2階をハーフティンバー風にするなど変化に富んだ外観をつくる。 |
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