南高校線
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「青森市営バス東部営業所」の記事における「南高校線」の解説
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南高校線
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「青森市営バス西部営業所」の記事における「南高校線」の解説
東部営業所と共管 青森駅(東部営業所・工業高校前) - 古川 - 南旭町 - 甲田中学校通り - 金沢小学校前 - 金沢 - 南高校2002年4月1日 - 朝の南高校行2本を古川発から青森駅発に変更。青森駅 - 南高校間系統が登場する。 2013年10月1日 - 朝の南高校発東部営業所行のうち1本を工業高校前まで延長する。 金沢環状線を前身とする。青森県立青森南高等学校への通学生と金沢地区から市中心部への利便を図るために設定された。以前は古川 - 南高校間の便が大半で、朝の通勤対策として南高校→東部営業所間の便が設定されていた。そのため列車通学生は青森駅から古川まで歩かなければならなく、また造道地区など国道4号沿線からの通学生も古川で乗換を余儀なくされるなど不便な状況であった。2002年改正で朝の古川発2本が青森駅発となり、2004年改正には青森駅発3本・青森駅行6本に、さらに2006年改正には夕方の古川行が東部営業所行となり、状況が改善され利用しやすくなった。 これまで冬期間は南高校生専用バスが青森駅 - 南高校間で運行されてきたが、2007 - 2008年の冬期間は定期バスを1台増便させる形(続行便)となった。 2018年10月29日~2019年3月31日 - 大野循環線の実験運行が行われる。【運行経路】 青森駅~旭町~西大野~南高校~中央大橋~青森駅
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南高校線
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「京浜急行バス杉田営業所」の記事における「南高校線」の解説
系統運行経路上1 上大岡駅 → 慰霊堂入口 → 大久保町 → 南高校前 南高校前 → 大久保町 → 上大岡駅 1965年(昭和40年)10月1日:上大岡駅 - 南高校前間の運行を開始。 1987年(昭和62年)10月5日:深夜バスの運行を開始。 2001年(平成13年)6月1日:横浜京急バスに運行を委託。 2018年(平成30年)4月1日:横浜京急バスが京浜急行バス本体に吸収合併。運行委託を解除。 南高校線(上1系統)は、上大岡駅と南高校前との間を大久保町経由で結ぶ路線である。横浜市立南高校に通う学生などが多く利用するため平日朝夕は特に混雑するが、狭隘路線であるため中型車が運用に入る。上大岡駅 - 大久保町間は道路事情により、往路と復路でルートが若干異なり、慰霊堂入口には往路のみ停車する。
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