千早町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:23 UTC 版)
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千早町
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千早交差点(2014年8月)
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国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市 | ![]() |
行政区 | ![]() |
町名制定 | 1909年(明治42年)10月1日[1] |
町名廃止 | 1977年(昭和52年)10月23日[2] |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
市外局番 | 052[3] |
ナンバープレート | 名古屋[4] |
歴史
沿革
- 1909年(明治42年)10月1日 - 愛知郡千種町字瓦前・下古井・西塚の各一部および同郡御器所村大字御器所字中古井田・西古井田・西鶴舞の各一部により、名古屋市中区千早町1丁目~5丁目が成立[1]。
- 1977年(昭和52年)10月23日 - 新栄二丁目および千代田五丁目にそれぞれ編入され、消滅[2]。
脚注
参考文献
- 福岡清彦『中区の町名』名古屋市中区役所、1976年(日本語)。
- 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。
関連項目
- 千早町のページへのリンク