初代 T16#型(1985年 - 1989年)
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「トヨタ・カリーナED」の記事における「初代 T16#型(1985年 - 1989年)」の解説
^ 【昭和クルマ列伝】狭い、低い、だけどカッコいい! 日本中にあふれた4ドアクーペ産経WEST(2017年2月4日) ^ ハイソカーの中では比較的安価だったため自動車ローンの審査が通りやすい事情もあった ^ カリーナシリーズ全体としては通算4代目 ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第37号3ページより。 ^ 意匠設計の木村徹(後に同社デザイン研究所長・デザイン部長・理事を経て名古屋工業大学大学院教授)は、この大ヒットにより社長特別表彰を受けている。 ^ 他社の採用例では、三菱・デリカスターワゴンなどがある。 ^ カリーナシリーズ全体としては通算5代目 ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第24号11ページより。 ^ どちらも電子制御燃料噴射だが、EFIがマルチポイントインジェクション(各気筒ごとにインジェクターがある)に対し、Ciはシングルポイントインジェクション(インジェクターは1本)。 ^ “カリーナED(トヨタ)1989年9月~1993年9月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月11日). 2020年1月11日閲覧。 ^ 画像は中国本土に並行輸出された車両で、輸出先の規制(右ハンドル登録不可)に合わせて左ハンドルに改造されているものである。 ^ カリーナシリーズ全体としては通算6代目 ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第72号5ページより。 ^ “カリーナED(1993年10月~1998年4月)”. トヨタ自動車株式会社 (2020年1月11日). 2020年1月11日閲覧。 ^ “カリーナED(トヨタ)のカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月11日). 2020年1月11日閲覧。
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