分極電荷とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 電気 > 電気化学 > 電荷 > 分極電荷の意味・解説 

ぶんきょく‐でんか【分極電荷】

読み方:ぶんきょくでんか

誘電分極により、誘電体内の表面現れる電荷


分極電荷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/30 04:01 UTC 版)

分極電荷(ぶんきょくでんか、英語: polarization charge)、または束縛電荷(そくばくでんか、bound charge)とは、物質内に束縛された電荷であり、自由電荷、または真電荷に対して用いられる概念である。




「分極電荷」の続きの解説一覧



分極電荷と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「分極電荷」の関連用語

分極電荷のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



分極電荷のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの分極電荷 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS