住吉神社能舞台
名称: | 住吉神社能舞台 |
ふりがな: | すみよしじんじゃのうぶたい |
登録番号: | 27 - 0056 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建,銅板葺,建築面積66㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治31 |
代表都道府県: | 大阪府 |
所在地: | 大阪府豊中市服部南町2-3-31 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 大阪博物場の観能施設として造られた能舞台で,天満宮を経て住吉神社が所有する。総桧造の伝統的形式に則って造られている。設計は大阪府技手岡崎要吉,工事監督井上節,棟梁は京都の雑賀長右衛門で,当時の上方大工の技術水準の高さを示す作品である。 |
建築物: | 京都大学楽友会館 代々木能舞台敷舞台及び座敷 代々木能舞台舞台・橋掛・鏡の間 住吉神社能舞台 信濃教育会生涯学習センター 倉敷天文台スライディングルーフ観測室 八坂倶楽部 |
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