主催レース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/31 15:29 UTC 版)
冬季には、新千歳モーターランドでDRIMPIC(ドリンピック)があり、FF・FR・4WD・軽自動車(軽トラック可)各部門の雪上ドリフトコンテストがあった。 2010年大会で『auto one DRIMPIC』は終了となったが、2011年からは『ビビンバのDRIMPIC』としてイベントが継続されている。このイベント記事の模様は、OPTION2(三栄書房)に掲載された。
※この「主催レース」の解説は、「auto one」の解説の一部です。
「主催レース」を含む「auto one」の記事については、「auto one」の概要を参照ください。
主催レース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/02 03:02 UTC 版)
「アップルフォーミュラランド」の記事における「主催レース」の解説
※開催日についてはいずれも2009年の開催日。 アップルスプリントレース1月及び3月〜11月の第3日曜日又は第4日曜日に開催・K1スプリントレースと併催。ビギナー向けのスプリントレース。レンタル走行を10周することにより参戦条件を満たすことができる。参加者数に応じてグループ分けを行いレースを実施する。使用カートはN035。練習10分、予選10分(タイムアタック)、決勝10周。 K1スプリントレース1月及び3月〜11月の第3日曜日又は第4日曜日に開催・アップルスプリントレースと併催。N035に慣れ、更なるステップアップをしたい人向けのスプリントレース。アップル主催のレースに参加し、レースライセンスを『B'級』に昇格させた上で、SSKの乗車条件をクリアすることで参戦条件を満たすことができる。決勝進出最大台数は10台。10台以上のエントリーがあった場合、予選で10位以下を予選不通過とする。使用カートはSSK。練習10分、予選2周(タイムアタック)、決勝20周。 WEEK DAYスプリントレース奇数月第3火曜日又は第4火曜日開催。週末のレース参加が難しいビギナー向けのスプリントレース。レンタル走行を10周することにより参戦条件を満たすことができる。使用カートはN035。練習10分、予選10分(タイムアタック)、決勝12周。 エキスパートWEEK DAYスプリントレース偶数月第3火曜日又は第4火曜日開催。N035に慣れ、更なるステップアップをしたく週末のレース参加が難しい人向けのスプリントレース。アップル主催のレースに参加し、レースライセンスを『B'級』に昇格させた上で、SSKの乗車条件をクリアすることで参戦条件を満たすことができる。参加台数に応じてグループ分けを行いレースを実施する。使用カートはSSK。練習10分、予選10分(タイムアタック)、決勝15周。 ブリヂストンカップ45分耐久レース1月・2月の第2土曜日、3月・10月・12月の第1日曜日に開催。1人(ワンマンクラス)又は2人1組(ツーマンクラス)で参加する耐久レース。レンタル走行経験者であれば参戦条件をクリアできる。ワンマンクラスは最低1回・1分のピットストップを義務付け。ツーマンクラスは最低1回のドライバー交代を伴うピットストップを義務付け。基本的にクラス別でレースを行うが、参加台数が少ない場合は混走となる。使用カートはN035。練習10分、予選2周(タイムアタック)、決勝45分。 ホンダカップ90分耐久レース2月・4月・6月・9月・11月の第1日曜日又は第2日曜日に開催。優勝狙いで参加する『チャレンジクラス』、勝ち負けに拘らずレースを楽しむ『エンジョイクラス』の2クラスでレースを行う。チャレンジクラスはドライバー全員がレースライセンス『B級』以上を取得で参加可能。エンジョイクラスはレンタル走行経験者であれば参加可能。1チームの人数は2〜5人。基本的にレースは両クラスの混走。使用カートはN035。練習10分、予選2周(タイムアタック)、決勝90分(1人のドライバーの走行時間は5分〜15分)。 サマーフェスティバル12時間耐久レース7月4日(土曜日)開催。優勝狙いで参加する『チャレンジクラス』、勝ち負けに拘らずレースを楽しむ『エンジョイクラス』の2クラスでレースを行う。チャレンジクラスはドライバー全員がホンダカップ90分耐久レースに参加経験有りで、尚かつレースライセンス『B級』以上を取得で参加可能。エンジョイクラスはドライバー全員がレースライセンス『B級』以上を取得で参加可能。1チームの人数は5〜10人。基本的にレースは両クラスの混走。使用カートはN035。練習20分、決勝12時間(1人のドライバーの走行時間は5分〜20分、グリッドはくじ引きにて決定)。 イヤーエンドフェスティバル12月27日(日曜日)開催予定。2009年度の大会概要については2009年9月30日現在では未発表。過去のイヤーエンドフェスティバルではアップル、K1、WEEK DAYの各スプリントレースのシリーズポイント上位6名によって行われるプレーオフレースと5時間の耐久レースのダブルヘッダーで開催されていた。
※この「主催レース」の解説は、「アップルフォーミュラランド」の解説の一部です。
「主催レース」を含む「アップルフォーミュラランド」の記事については、「アップルフォーミュラランド」の概要を参照ください。
- 主催レースのページへのリンク