主なドラマ脚本
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明治の女(1963年(昭和37年)に東芝日曜劇場で放送されたTBSのテレビドラマ、原作・長谷川伸の脚本を担当) 女と味噌汁シリーズ(1965年(昭和39年)から1980年(昭和55年)まで東芝日曜劇場で全38話放送されたTBSのテレビドラマ、原作・脚本を担当) 肝っ玉かあさんシリーズ(1968年(昭和43年)から1972年(昭和47年)まで全3シリーズ放送されたTBSのテレビドラマ、原作・脚本を担当) ありがとうシリーズ(1970年(昭和45年)から1975年(昭和50年)まで全4シリーズTBSのテレビドラマ、原作・脚本を担当) 下町の女シリーズ(1970年(昭和45年)から1974年(昭和49年)まで東芝日曜劇場で全8話放送されたTBSのテレビドラマ、原作・脚本を担当) 新・平家物語(1972年(昭和47年)に放送されたNHKのテレビ大河ドラマ第10作目、脚本を担当、原作は吉川英治) この町の人(1975年(昭和50年)で土曜ドラマ枠で放送されたNHKのテレビドラマ作目、原作・脚本を担当)放送されたNHKのテレビドラマ、原作・脚本を担当) 明日がござる(1975年(昭和50年)に1年間放送されたTBSのテレビドラマ、原作・脚本・主題歌の作詞を担当) 平岩弓枝ドラマシリーズ(1977年(昭和52年)から1985年(昭和60年)まで放送されたフジテレビのドラマシリーズ。原作だけでなく脚本も担当した)
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