ロダンカリとは? わかりやすく解説

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物質名
チオシアン酸カリウム
慣用名
ロダンカリ
化学式
KSCN
原子量
97.1
融点(℃)
173
密度(g/cm3
1.89

無色個体溶けやすい。

チオシアン酸カリウム

(ロダンカリ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/08 03:18 UTC 版)

チオシアン酸カリウム(—さん—、potassium thiocyanate)は化学式 KSCN で表される、チオシアン酸カリウム塩である。






「チオシアン酸カリウム」の続きの解説一覧

ロダンカリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 09:54 UTC 版)

現像」の記事における「ロダンカリ」の解説

溶削剤一つだが、処方されることはあまりなく、されても少量である。

※この「ロダンカリ」の解説は、「現像」の解説の一部です。
「ロダンカリ」を含む「現像」の記事については、「現像」の概要を参照ください。

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