メタモ
メタモとは、Ask.jpによって携帯電話向けに提供されている、仮想空間およびSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の名称である。
メタモの中では、CGのキャラクター(アバター)となって自由に歩き回ったり、他のユーザーとチャットをしたり、ゲームを楽しんだりすることができる。メタモ内では仮想通貨「メタポ」が流通しており、メタポを貯めれば家や道路を建設することもできる。
また、メタモでは掲示板や日記、デコメ、ゲームなどを楽しむことができる。なお日記を書いたりゲームをクリアしたりすると、メタポが獲得できる。
ちなみに、メタモのような3Dの仮想空間はメタバースと呼ばれている。メタバースを提供している代表的なサービスとしては、PC向けサイトのSecond Lifeがある。
参照リンク
メタモ
メタモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 10:22 UTC 版)
『ダンボール戦機』シリーズの各エリアに存在する自立稼働型ロボット。白くて丸いフォルムをしており、浮遊しながら様々な場所に移動し、LBXバトルの結果などを記録する。人工知能が搭載されており「メタモ!〜するモ!」といった口調で話す。神谷重工が格安で受注生産しており、その安さから神谷を怪しんでいるものもいる。また、ダンジョンなどで何度か出くわす警備ロボットもこのメタモとほぼ同系統のフォルムをしている。バンからはLBXの宣伝マスコットと思われていた。
※この「メタモ」の解説は、「ダンボール戦機」の解説の一部です。
「メタモ」を含む「ダンボール戦機」の記事については、「ダンボール戦機」の概要を参照ください。
「メタモ」の例文・使い方・用例・文例
- 1975年,私たちの会社はメタモインキを初めて開発しました。
- メタモインキには,3種類の成分(発色剤,顕色剤,変色温度調節剤)の入ったマイクロカプセルが含まれています。
- 次第に,メタモインキの技術が発展し,色の数やさまざまな温度に反応するインクの種類が増えました。
- 新しいメタモインキは食品パッケージの表示などに利用されています。
- 2002年の終わり頃に,メタモインキの色を摂(せっ)氏(し)60度で消し,マイナス10度で戻すことに成功しました。
- そして2004年頃,消せるインクのボールペンに活用するためにメタモインキを開発し始めました。
- メタモインキの開発から30年間のたゆまぬ努力が最終的に大成功に結びついたのです。
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