メイショウマンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/01 13:54 UTC 版)
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メイショウマンボ | |||||||||||||||
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2015年安田記念
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欧字表記 | Meisho Mambo | ||||||||||||||
品種 | サラブレッド | ||||||||||||||
性別 | 牝 | ||||||||||||||
毛色 | 鹿毛 | ||||||||||||||
生誕 | 2010年2月25日 | ||||||||||||||
死没 | 2025年4月25日(15歳没) | ||||||||||||||
登録日 | 2012年10月4日 | ||||||||||||||
抹消日 | 2017年4月14日[1] | ||||||||||||||
父 | スズカマンボ | ||||||||||||||
母 | メイショウモモカ | ||||||||||||||
母の父 | グラスワンダー | ||||||||||||||
生国 | ![]() |
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生産者 | 高昭牧場 | ||||||||||||||
馬主 | 松本好雄 | ||||||||||||||
調教師 | 飯田明弘(栗東) →飯田祐史(栗東) |
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調教助手 | 今村康成[2] | ||||||||||||||
厩務員 | 塩見覚[2] | ||||||||||||||
競走成績 | |||||||||||||||
タイトル | JRA賞最優秀3歳牝馬(2013年) | ||||||||||||||
生涯成績 | 31戦6勝 (中央競馬)30戦6勝 (地方競馬)1戦0勝 |
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獲得賞金 | 4億3519万5000円 | ||||||||||||||
WBRR | 115L(2013年)[3] | ||||||||||||||
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メイショウマンボ(英語: Meisho Mambo)は、日本の競走馬である。主な勝ち鞍は優駿牝馬(オークス)、秋華賞、エリザベス女王杯、フィリーズレビュー(2013年)。馬名の意味は冠名+父名の一部。
経歴
2012年
11月25日、京都の2歳新馬芝1400mでデビュー勝ち。これが最初で最後の1番人気に推されたレースだった。続くGI・阪神ジュベナイルフィリーズは抽選を突破して参戦したが直線伸びず10着に敗れた。
2013年
前2戦で騎乗した飯田祐史が調教師試験に合格し2月末での引退が決定した事から、主戦騎手が武幸四郎に変更となる。
2013年緒戦はオープン特別の紅梅ステークスに出走し2着。続く500万下のこぶし賞は直線一気でゴール前交わして勝利した[4]。
フィリーズレビューは武幸四郎が騎乗停止となり、乗り替わりで川田将雅が騎乗。3番人気に支持され、レースでは後方から末脚を伸ばし重賞初勝利を飾った[5]。スズカマンボ産駒にとってはこれがJRA重賞初制覇となった。
武幸四郎に鞍上が戻った桜花賞では見せ場なく10着と惨敗に終わった。5月19日に行われた優駿牝馬は、クラシック登録時に桜花賞しか登録していなかったため追加登録料を払い出走。前走の惨敗を受け人気薄になったものの、幸四郎の兄である武豊騎乗のクロフネサプライズの逃げを直線で捉え、追走した2着エバーブロッサムに1と1/4馬身差をつけGI初勝利を飾った。鞍上の武幸四郎にとっては2006年の菊花賞(ソングオブウインド)以来7年ぶりのGI制覇、管理する飯田明弘はこれがGI初制覇となった。夏場は休養に充てて迎えたローズステークスは一度先頭に立つもデニムアンドルビーの4着に敗れる。10月13日に行われた秋華賞では前走の敗戦を受け3番人気になったが、道中では中団に位置し直線に入るとセキショウを捉え、追い込んできた2着スマートレイアーに1と1/4馬身差をつけ2冠牝馬に輝いた。なお2着のスマートレイアーの鞍上は武豊であり、兄弟GIワンツーフィニッシュを飾った[注 1]。古馬牝馬と初対戦となったエリザベス女王杯は前走同様に中団から最後の直線中程で抜け出すとそのまま後続を引き離して優勝。牝馬統一女王に輝いた。
この年はGI3勝の成績が評価され、JRA賞最優秀3歳牝馬に選出された。
2014年~2017年
2014年2月28日を以って飯田明弘調教師が引退となったため、デビューから2戦、手綱を取った息子の飯田祐史厩舎へ転厩した。
陣営は、大阪杯から天皇賞・春に挑戦するプランを発表した。そして迎えた大阪杯ではエピファネイア、キズナに次ぐ3番人気に支持された。レースでは道中中団で待機したが、4コーナーで早くも手ごたえが怪しくなり、8頭立ての7着と大敗した。この大敗を受けて春の天皇賞への挑戦は白紙となり、ヴィクトリアマイルを目指すこととなった。そのヴィクトリアマイルでは、最内を突いて伸びたが逃げたヴィルシーナにあと1歩届かず2着と惜敗した。2014年は以後4戦していずれも2ケタ着順(10着以下)の惨敗を喫する。
5歳から7歳まで(2015年-2017年まで)で計15回、走ったが2015年のスパーキングレディーカップで6着になった以外は全て2ケタ着順の惨敗であった。障害練習を取り入れたが結果は伴わず[6]、2017年の中山牝馬ステークスでは14着になった後、管理する飯田祐史調教師が4月8日の阪神牝馬ステークスを最後に現役を引退することを発表した[7]。
迎えた阪神牝馬ステークスでは、後方3、4番手を追走するも14着[8]。有終の美とはならなかったものの無事にラストランを終え、現役を引退し生まれ故郷の高昭牧場で繁殖入りする[8][9]。
-
秋華賞
-
エリザベス女王杯
引退後
引退後は高昭牧場で繁殖牝馬として生活していた。2025年4月9日にホッコータルマエとの牡馬を出産後、出血が悪化し一時は容体が安定したものの同月24日に容体が悪化し、翌25日朝に死亡した。15歳没[10]。
競走成績
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2012.11.25 | 京都 | 2歳新馬 | 芝1400m(良) | 16 | 8 | 16 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:23.3(35.2) | 0.2 | 飯田祐史 | 54 | (セーノークイン) | 492 | |
12. 9 | 阪神 | 阪神JF | GI | 芝1600m(良) | 18 | 2 | 4 | 78.6(14人) | 10着 | 1:35.0(36.4) | 0.8 | 飯田祐史 | 54 | ローブティサージュ | 490 |
2013. 1.14 | 京都 | 紅梅S | OP | 芝1400m(重) | 16 | 8 | 15 | 24.0 (7人) | 2着 | 1:24.0(36.5) | 0.5 | 武幸四郎 | 54 | レッドオーヴァル | 478 |
2.16 | 京都 | こぶし賞 | 500万下 | 芝1600m(稍) | 9 | 2 | 2 | 3.3 (2人) | 1着 | 1:37.2(34.3) | -0.2 | 武幸四郎 | 54 | (ダイナミックガイ) | 476 |
3.10 | 阪神 | フィリーズレビュー | GII | 芝1400m(良) | 16 | 2 | 4 | 4.4 (3人) | 1着 | 1:22.1(34.8) | 0.2 | 川田将雅 | 54 | (ナンシーシャイン) | 470 |
4. 7 | 阪神 | 桜花賞 | GI | 芝1600m(良) | 18 | 8 | 18 | 8.7 (4人) | 10着 | 1:35.9(36.5) | 0.9 | 武幸四郎 | 55 | アユサン | 468 |
5.19 | 東京 | 優駿牝馬 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 2 | 3 | 28.5 (9人) | 1着 | 2:25.2(34.6) | -0.2 | 武幸四郎 | 55 | (エバーブロッサム) | 478 |
9.15 | 阪神 | ローズS | GII | 芝1800m(重) | 18 | 8 | 18 | 5.4 (4人) | 4着 | 1:47.8(36.3) | 0.1 | 武幸四郎 | 54 | デニムアンドルビー | 486 |
10.13 | 京都 | 秋華賞 | GI | 芝2000m(良) | 18 | 8 | 16 | 5.2 (3人) | 1着 | 1:58.6(34.2) | -0.2 | 武幸四郎 | 55 | (スマートレイアー) | 488 |
11.10 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(重) | 18 | 2 | 3 | 3.9 (2人) | 1着 | 2:16.6(34.1) | -0.2 | 武幸四郎 | 54 | (ラキシス) | 488 |
2014. 4. 6 | 阪神 | 産経大阪杯 | GII | 芝2000m(良) | 8 | 5 | 5 | 6.4 (3人) | 7着 | 2:02.5(36.4) | 2.2 | 武幸四郎 | 55 | キズナ | 480 |
5.18 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(良) | 18 | 2 | 4 | 5.5 (3人) | 2着 | 1:32.4(33.5) | 0.1 | 武幸四郎 | 55 | ヴィルシーナ | 486 |
6.29 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 12 | 7 | 10 | 10.4 (4人) | 11着 | 2:15.4(36.4) | 1.5 | 武幸四郎 | 56 | ゴールドシップ | 488 |
10.14 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(良) | 12 | 7 | 9 | 4.7 (2人) | 10着 | 2:25.4(34.6) | 1.2 | 武幸四郎 | 55 | ラストインパクト | 504 |
11.16 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 18 | 3 | 6 | 5.6 (2人) | 12着 | 2:13.3(34.8) | 1.0 | 武幸四郎 | 56 | ラキシス | 490 |
12.28 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 4 | 8 | 86.3(14人) | 15着 | 2:36.4(33.9) | 1.1 | 武幸四郎 | 55 | ジェンティルドンナ | 486 |
2015. 4.11 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1400m(稍) | 17 | 8 | 15 | 10.8 (6人) | 13着 | 1:22.1(35.3) | 1.0 | 武幸四郎 | 55 | カフェブリリアント | 506 |
5.17 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(良) | 18 | 7 | 13 | 24.5 (8人) | 17着 | 1:33.7(33.9) | 1.8 | 武幸四郎 | 55 | ストレイトガール | 500 |
6. 7 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 17 | 2 | 4 | 59.9(15人) | 14着 | 1:33.0(35.0) | 1.0 | 武幸四郎 | 56 | モーリス | 500 |
7. 1 | 川崎 | スパーキングレディーC | JpnIII | ダ1600m(重) | 12 | 5 | 6 | 7.1 (4人) | 6着 | 1:43.2(40.8) | 2.4 | 武幸四郎 | 58 | トロワボヌール | 489 |
10.17 | 東京 | 府中牝馬S | GII | 芝1800m(稍) | 17 | 4 | 7 | 22.4 (8人) | 14着 | 1:47.4(35.7) | 1.1 | 武幸四郎 | 55 | ノボリディアーナ | 488 |
11.15 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(稍) | 18 | 7 | 13 | 55.2(12人) | 17着 | 2:15.9(35.0) | 1.0 | 武幸四郎 | 56 | マリアライト | 492 |
12. 5 | 中京 | 金鯱賞 | GII | 芝2000m(良) | 12 | 3 | 3 | 41.7(10人) | 12着 | 2:02.1(38.2) | 3.3 | 武幸四郎 | 54 | ミトラ | 492 |
2016. 1. 5 | 京都 | 京都金杯 | GIII | 芝1600m(良) | 17 | 3 | 5 | 31.3(10人) | 14着 | 1:33.9(34.1) | 0.9 | 武幸四郎 | 55 | ウインプリメーラ | 496 |
4. 9 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1600m(良) | 13 | 7 | 11 | 72.7 (9人) | 13着 | 1:34.3(34.5) | 1.2 | 武幸四郎 | 55 | スマートレイアー | 498 |
5.15 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(良) | 18 | 4 | 8 | 117.8(17人) | 12着 | 1:33.2(34.6) | 1.7 | 武幸四郎 | 55 | ストレイトガール | 494 |
6.12 | 阪神 | マーメイドS | GIII | 芝2000m(良) | 14 | 6 | 9 | 23.9(12人) | 11着 | 2:00.5(36.3) | 1.2 | 武幸四郎 | 56 | リラヴァティ | 496 |
10.15 | 東京 | 府中牝馬S | GII | 芝1800m(良) | 13 | 4 | 4 | 48.6(10人) | 13着 | 1:48.1(34.8) | 1.5 | 武幸四郎 | 55 | クイーンズリング | 484 |
11.13 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 15 | 3 | 5 | 74.6(13人) | 12着 | 2:14.0(35.0) | 1.1 | 池添謙一 | 56 | クイーンズリング | 488 |
2017. 3.12 | 中山 | 中山牝馬S | GIII | 芝1800m(良) | 16 | 4 | 8 | 82.9(13人) | 14着 | 1:50.4(35.0) | 1.0 | 柴田善臣 | 54 | トーセンビクトリー | 496 |
4. 8 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1600m(良) | 16 | 4 | 7 | 72.4(11人) | 14着 | 1:36.1(35.4) | 1.8 | 小牧太 | 55 | ミッキークイーン | 498 |
繁殖成績
生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 厩舎 | 馬主 | 戦績 | 出典 | |
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初仔 | 2018年 | メイショウイチヒメ | 牝 | 青鹿毛 | メイショウボーラー | 栗東・飯田祐史 | 松本好雄 | 8戦1勝(引退・繁殖) | [11] |
2番仔 | 2019年 | メイショウヒメサマ | 牝 | 鹿毛 | メイショウサムソン | 栗東・武幸四郎 | 5戦0勝(引退・繁殖) | [12] | |
3番仔 | 2020年 | メイショウカミノコ | 牝 | 黒鹿毛 | ロードカナロア | 栗東・飯田祐史 | 3戦0勝(引退・繁殖) | [13] | |
4番仔 | 2021年 | メイショウマゴイチ | 牡 | 栗毛 | エピファネイア | 栗東・武幸四郎 →北海道・田中淳司 →園田・森澤友貴 |
13戦1勝(現役) | [14] | |
5番仔 | 2022年 | メイショウイチモン | 牡 | 栗毛 | 栗東・飯田祐史 | 3戦0勝(現役) | [15] | ||
6番仔 | 2023年 | メイショウマンボの2023 | 牡 | 鹿毛 | レイデオロ | デビュー前 | [16] | ||
7番仔 | 2025年 | メイショウマンボの2025 | 牡 | ホッコータルマエ | デビュー前 | [10] |
- 2025年5月1日現在
血統表
メイショウマンボの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父
スズカマンボ 2001 鹿毛 |
父の父
*サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母
スプリングマンボ 1995 鹿毛 |
Kingmambo | Mr. Prospector | ||
Miesque | ||||
*キーフライヤー | Nijinsky II | |||
Key Partner | ||||
母
メイショウモモカ 2002 栗毛 |
*グラスワンダー 1995 栗毛 |
Silver Hawk | Roberto | |
Gris Vitesse | ||||
Ameriflora | Danzig | |||
Graceful Touch | ||||
母の母
メイショウアヤメ 1995 鹿毛 |
*ジェイドロバリー | Mr. Prospector | ||
Number | ||||
ウイルムーン | *ミルジョージ | |||
ダイアンベンチヤ | ||||
母系(F-No.) | ダイアンケー系(FN:9-c) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Mr. Prospector 4×4=12.50%、Hail to Reason 4×5=9.38%、Nijinsky II 4×5=9.38%、Northern Dancer 5×5=6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
- 祖母のメイショウアヤメは現役時代に本馬と同じ飯田明弘厩舎に所属し、報知杯4歳牝馬特別(現・フィリーズレビュー)2着のほか、オープン特別を2勝している。
- 牝系を辿っていくと、7代前に菊花賞優勝馬ダイコーターの母であるダイアンケーがいる。
脚注・出典
注釈
- ^ 兄弟でGIワンツーフィニッシュは同年の桜花賞で1着のアユサンに騎乗したクリスチャン・デムーロと2着のレッドオーヴァルに騎乗したミルコ・デムーロが達成して以来史上2例目。
出典
- ^ “メイショウマンボが引退、繁殖へ”. ラジオNIKKEI. 2022年7月16日閲覧。
- ^ a b “メイショウマンボ2ページ目”. 競馬ラボ. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2013”. IFHA. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “【こぶし賞】メイショウマンボ圧巻の切れ!武幸「流す余裕あった」”. スポーツニッポン (2013年2月17日). 2013年4月7日閲覧。
- ^ “【フィリーズR】メイショウマンボ 鋭く躍り出た!代打・川田お見事”. スポーツニッポン (2013年3月11日). 2013年4月7日閲覧。
- ^ “メイショウマンボ今年こそ復活、障害練習効果出るか”. 日刊スポーツ. 2022年2月5日閲覧。
- ^ “メイショウマンボが阪神牝馬Sで引退へ 2年5カ月ぶりVで有終なるか”. デイリースポーツ
- ^ a b “【阪神牝馬S】メイショウマンボ14着・・・引退、繁殖入りへ”. スポーツニッポン
- ^ メイショウマンボ号が競走馬登録抹消 at the Wayback Machine (archived 2017-04-12)日本中央競馬会
- ^ a b “【JRA】メイショウマンボが死亡、産後出血の症状が悪化”. 競馬ヘッドライン (2025年5月1日). 2025年5月1日閲覧。
- ^ “メイショウイチヒメ”. JBISサーチ. 2021年5月5日閲覧。
- ^ “メイショウヒメサマ”. JBISサーチ. 2021年12月18日閲覧。
- ^ “メイショウカミノコ”. JBISサーチ. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “メイショウマゴイチ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “メイショウイチモン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年10月1日閲覧。
- ^ “_________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年7月29日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|メイショウマンボ”. JBISサーチ. 2017年9月9日閲覧。
- ^ “メイショウマンボの繁殖牝馬情報”. 競馬ラボ. 2021年5月5日閲覧。
- ^ “メイショウマンボ 5代血統表”. netkeiba.com. 2017年9月9日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- メイショウマンボ - 競走馬のふるさと案内所
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