マザーズ上場
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2016年6月 - 東証マザーズ市場へ上場し株式公開 公開価格の約2倍の3870円で取引を開始。 2016年8月 - 横浜支店においてシニアワーク事業を開始 2016年8月 - 三重支店（三重県津市）開設 2017年1月 - 事業規模拡大に伴い池袋支店（南池袋2丁目）を移転（池袋2丁目） 2017年1月 - 事業規模拡大に伴い上野支店（東京都台東区上野）を廃止し、秋葉原支店（東京都神田佐久間町）を開設 2017年5月 - 岡山支店開設 2017年6月 - JR西日本キャリア設立 2017年9月 - 株式会社カナミックネットワークとの業務提携契約締結 2018年4月 - 水戸・宇都宮支店開設 2018年10月 - 女性活躍推進 えるぼし認定（認定段階3）取得 2019年1月 - 株式交換により、㈱キューボグループを完全子会社化 2019年1月 - 名古屋支店にてシニアワーク事業を開始 2019年2月 - 高松・浜松支店開設 2019年5月 - 神戸支店にてシニアワーク事業を開始 2019年6月 - 事業規模拡大に藤沢支店、横浜支店を現住所（神奈川県横浜市西区）へ移転 2019年8月 - 渋谷支店にてシニアワーク事業を開始 2019年8月 - 熊本支店開設 2019年10月 - 高知支店開設 2020年1月 - 鹿児島支店開設
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マザーズ上場
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2016年9月14日に、串カツ田中は東証マザーズへ上場。上場時の主幹事証券会社は大和証券が務める。上場に伴い得られる資金の使途は、10億5000万円を直営店の新規出店のための設備投資資金に充当し、そこで残額が生じた場合は長期借入金の返済資金の一部に充当する。なお、新規出店目的の資金に関しては、平成28年11月期に1億5000万円を、平成29年11月期に4億5000万円を、平成30年11月期に4億5000万円を充当する予定であり、具体的な支出が決定するまでは安全性の高い金融商品等で運用する方針としている。
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