マクロスアルティメットフロンティア
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「マクロス ゼロ」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
2009年10月1日、バンダイナムコゲームスより発売。『エースフロンティア』ではゲスト参戦だったが、こちらは本格参戦で「海と風と」から「鳥の人」までOVA全5話のストーリーが再現されている。なお本作および後述の『トライアングルフロンティア』にはF-14とMiG-29も登場するが、それぞれ「TYPE-14」「TYPE-29」という呼称に変更されている。
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マクロスアルティメットフロンティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:00 UTC 版)
「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
2009年に発売された、PSP用3Dアクションシューティングゲーム。開発はアートディンク、発売はバンダイナムコゲームス。初代から『F』まで、「マクロスシリーズ」を総合的に扱っている。『II』はゲスト参戦という扱いで、「コンタクト」「イシュタル」「シング・アロング」の3つのEXTRAミッションが登場する。また、キャラクターはイシュタルのみ登場する。
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マクロスアルティメットフロンティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 01:48 UTC 版)
「超時空要塞マクロス」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
2009年、バンダイナムコゲームスより発売のPlayStation Portable用ゲーム。『超時空要塞マクロス』のキャンペーンはテレビ版・劇場版が選択可能。
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マクロスアルティメットフロンティア
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「マクロス VF-X2」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
2009年発売。歴代シリーズ集大成のゲーム。『VF-X2』からはEXTRAミッションとして「白雪姫」、「メリー・ポピンズ」、「マイ・フェア・レディ」の3つのミッションが登場する。
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マクロスアルティメットフロンティア
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「マクロス7」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
PlayStation Portable用。『マクロス7』のミッションは前作同様「スピーカーポッド」から「銀河に響く歌声」まで収録されているほか、テレビ未放映話の「最強女の艦隊」のミッションが追加されている。また前作に登場しなかったレイ、ビヒーダといった人物や、バルキリー用のオプション装備としてサウンドブースターなどが追加されている。
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マクロスアルティメットフロンティア
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「マクロスシリーズ (ゲーム)」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
詳細は「マクロスアルティメットフロンティア」を参照 2009年10月1日発売。PlayStation Portable用。開発はアートディンク、販売はバンダイナムコゲームス。UMD。 『マクロスエースフロンティア』の続編。前作に登場した6作品に加え『超時空要塞マクロス Flash Back 2012』、『マクロス ダイナマイト7』、『マクロス VF-X2』、『マクロスM3』、『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』からも機体が登場(『マクロスダイナマイト7』はストーリーも収録)する。また、前作では前半部分のみの収録だった『マクロスF』がアニメ最終話まで収録され、『超時空要塞マクロス』はテレビ版と劇場版がそれぞれ独立したストーリーとして収録され、機体のみの収録だった『マクロス ゼロ』が本格参戦している。登場機体は100種類以上、ミッション数は140以上と「マクロス」のゲーム史上最大のボリュームを有する。
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マクロスアルティメットフロンティア
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「マクロスF」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
2009年10月1日発売。上記『エースフロンティア』の続編。本作では『マクロスF』も第1話「クロース・エンカウンター」から最終話「アナタノオト」まで収録される。それにともない前作では登場しなかったキャラクターやメカも登場。
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マクロスアルティメットフロンティア
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「マクロス ダイナマイト7」の記事における「マクロスアルティメットフロンティア」の解説
2009年10月1日発売。PlayStation Portable用のアクションシューティングゲーム。
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