ピエール・ジャン・ジューブ
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ピエール・シャルル・ジャン・ジューブ[1](フランス語:Pierre Charles Jean Jouve、1887年10月11日 - 1976年1月8日)は、フランスの詩人、小説家、評論家、翻訳家。
- ^ a b 岩波書店から出版されている『広辞苑第六版』では「ジューヴ」の表記を用いているが、本記事では「ジューブ」で統一する。なお、邦訳はルネ・ミシャ編、平井照敏訳『ピエール・ジャン・ジューブ』以外はすべてピエール・ジャン・ジューヴである。
- ^ 世界文化大百科事典 1971, p. 70.
- ^ a b 万有百科大事典 1973, p. 193.
- ^ a b c 世界大百科事典 1972, p. 212.
- ^ 新潮 世界文学小辞典 1971, p. 413.
- ^ 『マクベス』(GF-Flammarion, 1993)、『ソネット集』(Poésie/Gallimard, 1975)のほか、ジョルジュ・ピトエフとの共訳『ロミオとジュリエット』(GF-Flammarion, 1992)などがある。
- 1 ピエール・ジャン・ジューブとは
- 2 ピエール・ジャン・ジューブの概要
- 3 参考文献
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