パーソナリティとネット局数の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:57 UTC 版)
「あなたへモーニングコール」の記事における「パーソナリティとネット局数の変遷」の解説
年度・期間月曜火曜水曜木曜金曜土曜日曜ネット局数月曜火-金土曜日曜2001年10月 -斎藤千夏(ラジオ大阪のみ) 長友姫世 長友姫世 戸井結美子 斎藤千夏 (1) 28 28(27) 2003年4月 -長友姫世 下山幸子 斎藤千夏 8 27 27 2003年10月 -川越こず恵 27 28 28 2004年4月 -松岡みゆき 荒川れん子 30 31 31 1 2005年4月 -高田景子 千綿舞子 30 2006年4月 -32 2006年10月 -33 2007年4月 -千綿舞子 井伊恭子 2008年2月 -かわすみきみの 2009年4月 -竹井志織 2011年10月 -夏目真紀子 2013年1月 -井伊恭子 林さやか ^ a b この番組終了後、NRN系ニッポン放送のオールナイトニッポン0(ZERO)をフルでネットしている。 ^ なお、毎日放送(テレビ、ラジオともに)においては、創価学会と聖教新聞のCMを流していない時期であっても、公明党と創価学会系列の学校教育機関(創価大学など)に関しては、CMの出稿(放送)の受け入れを認めている。特に、国政選挙運動期間中の公明党のCMは法解釈上政見放送や選挙公報と同様の扱いを受け、局側の都合だけでは事実上拒否できないこともあって一般企業と同じ有償扱いで受け入れを認めている。 ^ 番組のオープニングで「東京赤坂・TBSラジオをキーステーションに全国○○局を結んで、(パーソナリティ名)から"あなたへモーニングコール"」という言い回しがあるが、月曜日はネット局により不定期で放送休止の場合があるため「全国○○局を結んで」の部分が省略される。 ^ 1時間遅れでネットしているラジオ大阪は、月曜版が開始するまでは他ネット局で土曜に放送されたものを月曜早朝に放送していた。そのため、オープニングのコメントと「今日は何の日」のコーナーはラジオ大阪のためだけに録音されたもの(事実上裏送り)に差し替えていた。 ^ 月曜版は2003年4月開始時のCMネット局8局ネットでスタートし、同年10月から和歌山放送を除く各局でネット開始となった。 ^ 青森放送は2003年4月 - 9月の間は『RAB MIDNIGHT TRAIN』の枠移動の関係でネットを中断していた。 ^ 西日本放送、南海放送、高知放送は2004年4月放送開始。これと同時にそれまでフルネットしていた『オールナイトニッポンエバーグリーン(火 - 金)/オールナイトニッポンR(土、2005年4月からは日も)』→『オールナイトニッポンR』を28:00で飛び降りている。南海放送・高知放送は『ヘッドライト』1時間化時にネットを打ち切って以来のJRNネット復帰である。 ^ 日曜版は2004年4月開始時はTBSラジオのみの放送で、その他のネット局は2005年4月からネットするようになった。ニッポン放送の『オールナイトニッポンR』をネットしていた局では飛び降りポイントをつけた局も目立った。 ^ 静岡放送は『走れ!歌謡曲』のネット開始がこの番組の開始より遅い2003年4月からで、その当時は当番組の日曜日の放送がなかったため日曜のみ『走れ!歌謡曲』をフルネットしたが、同番組の日曜日の放送が終了した後、スポンサーの都合がつき2006年10月8日から放送している。また同局は『走れ!歌謡曲』の放送を4時で飛び降り、4時から当番組を放送する。2007年4月からは福井放送も静岡放送同様のネット体制となった。
※この「パーソナリティとネット局数の変遷」の解説は、「あなたへモーニングコール」の解説の一部です。
「パーソナリティとネット局数の変遷」を含む「あなたへモーニングコール」の記事については、「あなたへモーニングコール」の概要を参照ください。
- パーソナリティとネット局数の変遷のページへのリンク