バウンドホッケーとは? わかりやすく解説

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バウンドホッケー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:13 UTC 版)

VS嵐」の記事における「バウンドホッケー」の解説

2010年4月8日スペシャルから2020年12月24日最終回放送分まで実施ホッケー台(幅3m長さ10m)を挟んで6人が立ち、発射されるパック各自可動式フリッパー斜向かい打ち返していき、6人目ゲッター)が左右に動くゴールシュートする制限時間60秒ゴール入れば20点、入らなくても終点ゴールエリア届けば5点獲得パックがリンク外の溝に落ちる・打ち返せない所で停止する0点パック消費する度に、1枚ずつ投入される途中得点が2倍になる「ブルーパック」が、嵐チームには1枚・ゲストチームには3枚投入されるメンバー飛ばしてパス・同じ相手打ち返すゲッター以外がゴールシュートすることも可能。 ゴールエリア手前付近スロープにより、パック止まらないタイムアップ後も盤上パックがある場合は、続行する2020年9月24日放送以降フリッパー後述の『スライダースマッシュ』で使用されていた物に変更され動かせる自由度上がった。 レギュラーハンデ 2011年5月5日放送分から嵐チーム挑戦時はゴール移動スピード50%UPする2011年1月3日-3月17日放送分・2012年3月29日スペシャルでは両端の幅が狭められた「20%OFFゴール」を使用過去のルール 2010年4月22日放送分までは各チーム交互に2セット挑戦2010年5月6日放送分から2019年11月21日放送分までは制限時間90同年7月1日放送分までブルーパックはなく、同年9月2日放送分までは各チーム2枚2011年9月1日放送分までは1ゴール50点、ゴールエリア10点2012年11月8日放送分から2020年12月3日放送分のMr.VS嵐までは1ゴール30点。スペシャル 第9回第11回第12回決勝ステージ実施予選ステージ得点100点(赤)と200点(青)のチャレンジパックに換算して挑戦200パック換算投入時共に3枚おき) 。制限時間はなく、得点ゴール時のみ。同点の場合は、100点パック10延長戦を行う。 2010年FNSの日:各チーム2セット挑戦。 Mr.VS嵐:台を3人バージョン縮小。 特別ハンデ・ルール ブルーパックを増減。 嵐チームゴール時の得点、1パックのみで挑戦。 プラスワンゲスト不在時、台を5人用に配置変更ゲスト自作持参した特別なパック導入

※この「バウンドホッケー」の解説は、「VS嵐」の解説の一部です。
「バウンドホッケー」を含む「VS嵐」の記事については、「VS嵐」の概要を参照ください。

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